こんばんは
台風が近づいています
こちらは雨も降っていますが、風がかなり強く、雨戸がガタガタとかなりうるさく音を立てています
関東や東北にお住いの皆さま、これから明日にかけてお気をつけ下さい
さて、先週末に娘のピアノの発表会がありました🎹
クレメンティ ソナチネ ハ長調 Op36-3
三善晃 波のアラベスク
の2曲を弾きました
今回はレベルの高い曲というよりは、音楽性を重視しての選曲
ソナチネはもちろん私も小さい頃に弾いた練習曲ですが、耳馴染みのある曲で、なかなか奥が深いというかなんというか…
発表会で弾いても全く問題ないし、スピーディーに弾けば、小さい子供なら弾きごたえも聴きごたえもあるかとら思います
波のアラベスクは、音楽性を勉強する意味も含めて今回選曲をしました
いかにして綺麗に表現をするか…
まだまだ小2の娘には少しハードルが高いかなぁとも思いましたが、自分でこの曲を弾きたいと言ったので、ちょっとチャレンジしてみました
はじめのうちはただ弾いているだけ…という感じでしたが、練習をしていくうちにイメージが出来てきたのかとても綺麗に弾けるようになりました
ただ、まだまだ腕を柔らかく使うことが難しく、若干硬さが残ってしまいました
それでも、以前に比べたらとっても良くなったので今年はこれで良しとしました
途中で先生が変わってしまった事などを思えば、娘にしては上出来です
そして迎えた本番
年齢が上がるにつれてするんですよね〜
緊張
わかるよ
私も経験してきたから
そうなんです、今年の娘はものすごーく緊張してしまったのでした(>_<)
レッスンをしている時から、先生方やレッスンに来ている方々から異様な程に期待されてしまっていて…
とっても有難いことなんですが、娘にはプレッシャーでしかなくて(~_~;)
で、当日
朝から「緊張するよ〜、緊張するよ〜」
と、何度も私に言っていました
そんな娘は、もちろん舞台の上でも笑顔はなく、後から聞いたんですが、ペダルを踏む足が震えていたそうです
まず一曲目はソナチネ
こちらは小さいミスはありましたが、とっても良く弾けていました
ここでちょっとホッとしました
2曲目が一応メイン曲となります
弾き始めは綺麗でした
途中の盛り上がるところもミスなく弾けて気が抜けちゃったのでしょう
ラスト、いつも間違うことのないところでつまづいてしまい…
止まらずに弾けば良かったのに、一瞬指が止まってしまい、そこから焦りが出たのかボロボロとミスを連発
なんとか最後は立て直して弾き終えましたが、舞台裏で大泣きでした
沢山沢山練習しての最後の最後での大きなミスに、悔しくて涙が止まらなかったのです
昨年も同じようなことをしていました
舞台に立つ機会が年に一度だと、なかなか慣れないので可哀想な気もします
先生からは舞台慣れのためにもなるからと、コンクールなども進められています
でも、私はなかなかそれには了承できなくて…
コンクールに出ることはとても有益なことだとは思います
でも一方で、それに縛られてしまうと他の事ができなくなったりおろそかになってしまったり
息子が中学に入る前に、サッカーを続けるのを部活にするかクラブチームに入るかでかなり悩みました
クラブチームからオファーがあったこともあり、サッカーを頑張っていた息子の心は揺らいでいました
でも、チームに入ってしまうと夜の時間は練習がある
塾にも通いたいけど、それは不可能になる
もちろん、器用になんでもこなせる子なら自宅でコツコツち勉強すれば良いのですが、本人はそれができないと自分でわかっていたので、最終的にはクラブチームは諦めて部活で頑張ることに決めました
自分で決めたこともあってか、きちんと両立をし、成績も目指す高校に入れるように頑張って上げてきています
そんな経験もあるので、今から躍起になってコンクールに出なくても良いかなぁというのが私の考えです
今はピアノの練習は毎日きちんとやれれば、後は友達と遊んだり他のお稽古をしたり
いろいろな事に目を向けた方が、この先の人生の役に立つような気がするんです
もちろん、自分からコンクールにチャレンジしたいと言ってきたらそれはやらせてあげたいと思っています
今は先のことはあまり考えず、できる範囲で好きなことをさせてあげたいと思っています
夜分に長々と失礼致しましたm(_ _)m
2018年の発表会は涙で幕を閉じました
また来年に向けて頑張る娘を応援したいと思います
🎹お立ち寄り頂きありがとうございます🎹
