タロットカウンセリング講座。ウエイト版タロットを用いて色彩心理と発達心理を学んでいます。講師はファンダリカの 🦐さん

今は「大アルカナの詳細解説」の期間です。

毎度バラバラな構成になっております。

 

 

にっこり にっこり にっこり

 

 

10 運命の輪

9 隠者で挫折して、じっと自分を振り返る…。そして適切な道を歩み出した。人事を尽くして天命を待つ 10 運命の輪 です。

 

 

チャッピーさんにお願いしたら、宇宙的な絵を描いてくれました。

 

 

「運命の輪」というのは「小さな金庫」だそう。その扉が開く瞬間がある。開いた時には恩恵を受けることができる。しかしそれは人が「コントロールできない」イベントだそうです。

 

隠者の深い内省と努力を経て、やるだけのことやったあとに、運命の輪が周りだし、自分の力では手が届かないように思える流れがやってくる。

自分自身で全てをコントロールできるわけではないと自我の限界を悟る。

コントロールできないタイミング、人間の努力や意志を超えた何か大きな力に気づく瞬間。

 

また、扉が開いても、それに乗るか乗らないかの選択は委ねられている。

そして実は、この輪は本来ずっと回っている。止めているのは人間らしい。

 

 

 

にっこり にっこり にっこり

 

 

 

自分自身で決断し・歩み・失敗し・考え・また動く… そういった真摯な努力の重要性と、「でも努力だけでは如何ともし難いものがあるよ!」ということをこのカードから学びました。自分でコントロールできるもの/できないものを切り分けるのも大事。

 

ぶっちゃけ、世の中 運だけの時もある…よだれ!でもそれはごく僅かなケースでしょう。

やることをやらずに、運命の輪を期待することはできません。

 

この輪は本来ずっと回っている。止めているのは人間。

やるべきことをやらないと、運命の輪に気づくことすらできなそう。

気づくためには、それだけ成長と努力が必要なのだ、と思いました。

 

 

にっこり にっこり にっこり

 

 

 

 資料ワーク 

自分が「運命の輪」のカードを引いたとします。

 

◯ 今、あなたが「コントロールできない」と感じている変化を一つ書いてください

自分は本当はどんな姿なのか?探ってわかってきたようで、いや、やっぱり なかなかわかりにくいな?というところ。(変化…?)

 

◯ それはタイミングの問題ですか?それとも努力で変えられますか?

努力でもっと深掘りできるのではと思う。(万能感?)

時期的なタイミングもあった(自分と向き合う時間がたりないなど)。年齢的な柔軟性や体力の問題も時期といえば時期のタイミングなのかな。
 

◯ この変化に「乗る」としたら、最初にできる行動は何ですか?

自省する時間を大事にする。謙虚に素直になること。

 

 

 

 行動ワーク 

「コントロール錯覚」を壊すには、分解して動ける部分しかない。今の一番の悩みを書いて、3つに仕分けてください。

 

「一番の悩み」

自分の心身・生活のコントロールができていない。健康やメンタルに乱れがある。

  • ① 自分で変えられる部分:日々の生活の見直し(乱れてました)
  • ② 半分変えられる(時間配分を変える)
  • ③ 変えられない部分(事象が発生するタイミング、他者、運)
 
①の部分だけ、今日1つ動きます。何に動いたか?
→ ずっとサボっていた日記を書きました。
 
分解する前と後で、気持ちはどう変わりましたか?
→やれること、コントロールできる部分は、身近で地道なものだなぁと思った。自分に対して誠実な生活をしたいと思いました。
 
 

 壁打ちワーク  ※勝手練
資料ワークで、クライアント(自分)がこのカードを引いたとしたら…?


◯ 感じる色味:青からのオレンジ(赤線入った人、気になる!)
◯ クライアントに対する言葉

内省や自己認識(青)を自分の意思で深めようとしているように思えます(オレンジ)。強い意気込みを持って(黄+赤線)おられるのではないでしょうか。このカードの意味としては、コントロールできない運気のようなものを差します。自分を内省・観察して、できること、できないことを分解して、できることを初めてみましょうか。そうやって動き出すことで、良い流れを作ることができるかもしれません。

 

 

 追加ワーク   ※勝手練

根本原因を考えてみる(マイナス1のカードにヒントがある)

アドバイスを考えてみる(プラス1のカードにヒントがある)

 

1つ前のカードには根本的な原因のヒントがあるそうです。例えば0愚者の場合は前のカードがないため「動機が最大のヒント」だそう。そして、1つ先のカード(0愚者の場合、1魔術師になります)のカードには、アドバイスのヒントがある。

 

◯ -1 根本原因(隠者)
凝視 自分自身を振り返りが立りない、探求・検証せよ

◯ +1アドバイス(正義)
凝視 感情を切って、構造と因果で判断する。

 

◯ クライアントがこのカードを引いた時に最初に言う一言
正:自分がコントロールできないような変化が始まろうとしているかも。何か流れがきていることはありますか?

逆:難しいタイミングかもしえません。動こうとしてもうまくいかないということはりませんか?流れを待ってみるといいかもしれません。

 

 

 

にっこり にっこり にっこり

 

 

 

さらに、理解を深めるために、過去の自分を振り返ります。

 

 オエー「頑張ったのに、なぜかうまくいかなかった」という場面を1つ思い出してください。今振り返ると、それは「努力の問題」でしたか?それとも「タイミングや外部要因」の問題でしたか?

 

◯ 場面

仕事で「こうするのが合理的で管理も楽で良いのでは?」と独自でがんばったことに、NOと言われた。

 

◯ 「努力」「タイミングや外部要因」どちらの問題?

どちらでもあるけれど、外部要因が強い。相手の存在。

 

・努力の問題/タイミングの問題 分けるには何を見ればわかるか

相手の意思、理想かな。。

 

・コントロールを手放した時、楽になる感覚があったか

「こうするのが良いのでは」という努力(コントロール?)を手放した時、気持ち的にはまあまあ楽ではある。人のいうことに従うのは、楽なことでもある。

 

・今の状況に「コンコロール外の変数」はどこにあるか

相手の理想や、社会の都合になるのかな。。

一人で仕事して一人で生きているのではない。

 

 

 

にっこり にっこり にっこり

 

 

 

<振り返り>

 

資料ワーク、理解を深めるワーク、どちらも適当でないかも、、、
振り返って読むと前提条件を見落としていたりして「この節穴が!」と思ったりします。

とりあえず公開しますが、また見直します。