私はタロットと色彩心理学を用いたカウンセリングの講座を受講しています(講師:えびさん )。第3回講座は「タロット × 発達心理学」でした。
人間の心に届く言葉や態度は、本人の心理発達段階(成熟度)によって異なる。フロイト、ピアジェ、エリクソン そして ユング、この4人の心理学者の提唱をする人間の成熟度を、タロットカード22枚に重ねて学ぶ… ざっくり書くとそのような内容でした。とても面白かったです。
この記事は、その第3回講座受講後の宿題提出になります。
“段階に優劣はない。ただ「必要な言葉」が違うだけ。”
(資料より)
ワーク1
相談内容からグループを判定する
以下の相談内容を読んで、グループ①〜④を判定する。
その理由を一言書く。
A:旦那が最近冷たくて、もう嫌われたんだと思います。どうすればいいですか」
判定: グループ1…子供の精神
理由:「どうすればいい?(答えをください)」と問題の解決方法を他者に委ねている。主語が他人。
B:仕事でミスが続いています。自分のどこが問題なのか知りたいです
判定:グループ3…精神の転換
理由:「なぜ」仕事のミスがおきたのか? 自分に問題があると考え、自己観察をしようとしている。主語が自分。
C:なぜ自分はいつも同じ人間関係のパターンを繰り返すのか、根本から理解したい
判定:グループ4…人格統合
理由:「自分はいつも同じパターンを繰り返している」という認識…自己理解が深い。分析して、パターン構造の理解を試みようとしている。主語が自分。
D:上司が評価してくれない。このまま続けるべきか判断してほしい
判定:グループ2…社会適応
理由:「続けるべきか」を他人に確認したい & 判断して欲しい。選択を他人に外注することで責任を誰かと分かち合いたい。
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ワーク2
身近な人の精神年齢を発達段階に当てはめる
身近な人(家族・友人・同僚など)を一人思い浮かべる。
その人がよくする「相談・発言・行動パターン」はどのグループに近いか?
◯ 思い浮かべた人:Yさん 男性(仕事先の上司に当たる人/SE)
◯ 近いグループ:相談・発言・行動とも(4) 人格統合
◯ その人にあなたが話しかけるとき、どんな言葉が「届きやすい」と思いますか?
→ 5WH1が揃った言葉、感情はいれない。結起承転?の流れが良いように思う。
◯ 逆に、届きにくい言葉・やりがちなNGパターンはありますか?
→ 5WH1に抜けがあるなど、混乱のあるパターン。
※そのような場合でも、Yさんは嫌そうな感じは見せない。質問されパズルを解くようなノリで聞いてくれる。相手が発した言葉だけを拾い(感情や間は重視しない)お互いの認識を適宜すり合わせ確認しながら会話、要点をまとめて解決法を探してくれる。Yさん本人の適当なエピソードを入れたりして、共感してくれたり、笑いも交えてくれる気遣いがある。
プライベートでは会わないので、職場・職業柄の発達段階かもしれません。
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ワーク3
エゴ段階・セルフ段階を判定する
以下の発言を読んで、「エゴ段階」「セルフ段階」どちらか判定する。
① 「彼が変わってくれれば私の人生は変わるのに」
→ エゴ段階
自分の多面性や潜在的な可能性を意識していないため、他責思考になっている。
② 「なぜ自分はいつも同じパターンを繰り返すのだろう」
→ セルフ段階
自分の多面性に気づき? 内省している。
③ 「こんな鑑定をお願いした私が悪かった」
→ セルフ段階
占い師(他者)に答えを求めた自身の責任としている。
→ エゴ段階?
望んだ未来が見えないことを、占い師のせい(他責)にしている。
④ 「この状況を受け入れた上で次に何ができるか考えたい」
→ セルフ段階
状況を「受け入れて」いるということは、他責の思考ではない。客観視ができている。長期(次の)視点を持って、自分ができることを考えている。
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ワーク4
重要局面でのルート分岐を想像する
状況A:10年付き合った恋人からプロポーズされた。でも「本当に好きかわからない」。
→ 塔(崩壊)ルートの選択
状況 B:好きな仕事のオファーが来た。でも収入が今より下がる。
→ 塔(崩壊)ルートの選択
体が壊れないかが心配…
状況 C:親しい友人から「あなたのここが問題だ」と指摘された。
→ 塔(崩壊)ルートの選択
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ワーク5
3パターンを自分の言葉で言い換える
以下の状況でそれぞれの段階の人がどう話すか考えてください。
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ワーク6
誤対応を正しい言葉に変換する
以下の誤対応を、正しい言葉に置き換える。「逆位置のカードですね。逆位置は、たとえば本来 外側に向かうエネルギーが、内側に向いているような状態なんです。そう言われて、何か不安だとか、どこかひっかかっていることがあるなど、心当たりはありませんか?」
「今、あなたは感情が大きく動いている時期のように見えますが、どうですか? この話題はテーブルから一旦おろして、ちょっと頭と心を休ませてみませんか?」
<振り返り>
講師のえびさんが言ってたように“色々な人と対話する”、“人のおしゃべりを観察する”、そういったことができればもっと充実した宿題になったのではと思いました。
資料を参考にしつつの1人で壁打ちでは(壁打ちで再度やり直したい課題もあるけど)、頭の中にあるものしか出てこない。。発見や驚き・感動が少ない…
講座内で対話に付き合っていただいた方がいるのですが、私の会話をまとめる言語能力の未熟さ‼️+時間の都合で今回は提出せず、、また改めてできたらと良いなと思います。どうぞよろしくお願いします
おつきあいいただいた方、私の保存ミスによりご心配くださった方w