タロットカウンセリング講座、第5回より「大アルカナの詳細解説」に入りました。今回は3女帝、4皇帝、5法皇 の3枚です。
内容がどんどん濃くなっていって、なかなかまとめられませ…
カードの基本的な説明はここにはありませんので、他のサイトや本をお読みください。
まずは前回の振り返りです。
> 0 愚者… 衝動で動く段階 無謀だけど可能性のある未来 or 後悔
( 0
自分の動機を振り返ろう)(+1
準備しよう!)
> 1 魔術師 … 準備して動けない、やりたいのにいけない
(-1
ワクワクがない/やる気がない)(+1
足りない準備を情報で補填)
> 2 女教皇 … つねに正解を探してしまうのは知識により不安や恐怖を抑えるため、打算がある
(-1
知識ばかりで準備がない)(+1
学習知性を上げる、思いやり、与える)
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3 女帝
ほとんどの質問に対して良いカードとなる。「精神的に満たされる」カード。金運が素晴らしく良いそうです。ヒュ〜
元から非常にリッチな印象をのあるカードでしたが、発達心理と重ね合わせて違う見え方になりました。
2 女教皇までは「自分のことしか考えていない」世界の住人。
3 女帝になると そこに他者・対人(家族)が入ってくるそうです。
オーディエンスがいるカード。
自分は大切にされるべきだから、お金(物質)や愛情(精神)を他者から貰えると思っている人。(与える人ではない)
もらうことで安定する。利益のためには耐えることもできる。愛も精神も何でもほしい。「素直」でわがままという感覚は無い。
家族愛、中でも母性(思いやり)を持っているが、愛ではなく「愛情」(エゴ) 。
だから嫉妬や妬みがある。自分が望んでいるように与えられない・満たされないと怒る。
「ありがとう
」が、暗転すると「あなたのせいで失敗した」「こんなにしてあげたのに」「あなたのためを思ってやってるのに!」という怒りになるわけです。(なぜなら、自分は大切にされるべき存在だから…)
満たされないのが原因のため、愚痴や過食・浪費などの方向にもでやすい。
「感謝/怒り」「褒め/責め」など相反する感情はセットになっているもの。それぞれは比例した大きさで現れるそうで
感情表現過多の場合、女性特有のドロドロ感が悪目立ちするかもしれません。
表現過多といえば、「ありがとう」「すみません」を多用する人の話が講座で出ました。
自分は両方ともよく使います。人生の中で2回「言いすぎ」と指摘されたこともあります。自分自身の精神構造…エゴ暴走してるのかもしれません。過剰に防衛反応が働いているのか。
全ての不安は死に通じる…たしかに自分は小さい頃から死ぬのがとても怖かったです。影響しているのかも…
ワークを兼ねて、自分を占い/カウンセリングします。
「ありがとう」とすぐ軽く口に出してしまいます。
出たカード:3女帝(引く前の予想:女帝)※0~5の6枚から引いています
資料ワーク
自分が女帝のカードを引いた時、あなたは何に「もっと欲しい」と感じていましたか?今あなたの手の中にある「豊かさ」を3つ書いてみてください。
(私が自身のお題をワークに取り込もうとした結果、ちょっと不自然な流れになってるかも
ここはとお題と切り離して回答してみます)
◯ 何に「もっと欲しい」と感じていたか?
何に… 世界や日常に かな、、。
欲しいと思ったもの(つまり「足りない」と感じているもの)も上げてみます。
- 無責任で屈託のない刺激や感動(前回のワークで触れていますが、ストレスがあるため)
- 晴れ晴れとした良いニュース
- 世の中が平和で、理不尽な災難などの心配なく誰もが生きていけること
◯ 今 あなたの手にある「豊かさ」を3つ書いてみる
- 雨風をしのげる住居があること
- 必要なものが買える・生活をするお金があること
- 家族や友人がいること
追加ワーク
根本原因を考えてみる(マイナス1のカードにヒントがある)
アドバイスを考えてみる(プラス1のカードにヒントがある)
1つ前のカードには根本的な原因のヒントがあるそうです。例えば0愚者の場合は前のカードがないため「動機が最大のヒント」だそう。そして、1つ先のカード(0愚者の場合、1魔術師になります)のカードには、アドバイスのヒントがある。
◯ -1 根本原因(女教皇)
「何がもっと欲しいのか」の3つの答えを眺めてみると、自分や家族・他者への心配や不安があるのだろう。そもそも、悩みが多く不安定で、講座で学んでそれを抑えこもうとしている(女教皇)という状況である。
◯ +1アドバイス(皇帝)
自分が安心できるだけの「生きる力」をつける、今あるものを活かし、増やし、具体的に動いていけるようになろう。
かな…?![]()
壁打ちワーク 指示のない勝手ワークです。
◯ 感じた色味:黄色(キラキラしてる/情報が多い)
◯ クライアントに対する思考
質問が「〜してしまう」とややネガティブな表現。黄色は明るさの象徴である一方、行き過ぎると不安や現実逃避も示す。その不安そうな部分の話を聞かないと。
一方で、「キラキラして見える」という回答からは、良いエネルギーや人との前向きな関わりも感じられる。お金とか贈り物、対人関係などで良い交流があるか、もしくは期待しているのかもしれない。
「期待/不安」「感謝/怒り」などの感情は表裏一体で、その強さも比例する。「ありがとうを多用する心理」そして「多用を気にする心理」 には“女帝のカード”であることも考慮すると「見返りが欲しい/得られない不安」や「愛されたい気持ち/愛されなくなる不安」があるのかもしれない。
まずは「自分が持っているもの」を整理し、どう活かせるかを考えてみるのはどうだろう。欠乏感がやわらぐ可能性がある。
また、周囲の人に「ありがとう」を言う/言わない場面を想像して書き出し、どのくらいの関係性があるのか見直すしてみるのもいかもしれない??
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4 皇帝
たゆまぬ努力をして、実際に動いて実績を築いてきた、ナルシストのモラハラ人。
やはり金運が良い。こちらは自分で稼ぐタイプ。
リーダーシップ、決定力、行動力、人望、財産、容姿、美しく優しい妻(3 女帝)。全部持ってる。自分でやりがいを見出し、努力し行動して、社会的地位を築き上げてきた。正義感が強く「みんなのため」という意識も強いらしい。もう、、心から素晴らしいと思います ![]()
でもそれゆえにナルシスト。「俺が正しい!責任がある!やらないと!」が過剰に動くと 「モラハラ!パワハラ!独裁!」になる可能性。
面白いと思ったのが「過去形にする」という性質があるそうで「俺がやってやった」「ひきずるな」、と“過去を利用する”ところがあるようです。“俺が築いてきたんだ” と言う自負なんだろうか… (対して、3女帝 は未来を使用する)
3 女帝の項に以下のように書きました。
「ありがとう」「すみません」を多用する人の話が講座で出ました。
この「すみません」について。男性は謝罪を道具として使うそうので、意識・無意識的に抑えているらしいです。
それに対して女性は、謝罪としても、クッション言葉としても使いがち。これは自身を守る行動なのだけれど、安易な謝罪を使うと相手の攻撃を誘ってしまう。相手が怒っていない時でも、「謝罪」されると、「怒ってもいいんだ」と相手の脳が認識するからだそう。「すみません」を使う時は、注意しようと思いました。スルッと出てくる言葉だからね…
男性に多いですが時々「絶対に謝れない人」がいて「この人、謝ったら死ぬのかな…」という目で見ていたのですが、講座を受けていると、どうやら本当に(無意識に)死への不安を抱えているのかも…と思うようになりました。
資料ワーク
このカードを引いた時、あなたは何を「支配・管理」しようとしていましたか?
その姿勢が、周りの人にどう映っていると思いますか?
※皇帝カードを使った自分カウンセリングをしていましたが、ちょっとまとまらず。
資料ワークの回答だけいたします。
今、このカードを単発で引いたとして…
◯ あなたは何を「支配・管理」しようとしていましたか?
- 自分(体調健康管理、勉強、外見…美容室に行くなど)
- 人間関係(友人づきあいなど)
- 住居環境(部屋の掃除)
- 家族のフォロー(様子を見に行く、生活のサポート、各種事務手続きなど)
- 金銭管理(資産や収入の見直しなど)
◯ その姿勢が、周りの人にどう映っていると思いますか?
- 十分よくやってる、無理しないでね!健康第一!(すごく大変そうに思われているらしい)
- がんばって。応援してる!かな…
- 夫からは、諦めを含んだ目で見られている
◯ 希望と予測…思い通りにならなかったことって何ですか?
- 大体予定したことの半分くらいしかこなせない(でも半分でも進めばヨシ!と思うようにしている)
- 問い合わせや申請が必要なものは早めにしないといけないが、後回しになりがち。
- 自分については習慣化しても途中で途切れてしまうことが多い
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5 教皇
信頼できる導き手を指す。占い師/カウンセラー/メンター、信用できる人・職場の頼れる存在など?
そういった人がいると、とても心強いですね。
沢山の前例を知っている(つまり経験値が高い)メンターのアドバイスに素直に従えば、問題の解決率はあがるはず!
カードには、教皇と、手前に話を聞く人物2人 合計3人が描かれている。
このカードを引いた場合「クライアントは、この3人の登場人物のうち“自分はどれに相当すると思っているか”」の確認が必要。
教皇(メンター)役は難しい。「こうしなさい」ではなく「どうするのがいいか」相手に考えてもらう。
安易に「あなたにはメンターが必要」と言うのも、依存を増やすだけなので注意。
クライアントがいるこのカードの世界を、占い師/カウンセラーは俯瞰して見る必要がある。
正位置は「先生が必要です」というメッセージ
逆位置になると「言うことを聞きなさい」
「自身が聞いてない(不真面目)」なのが問題なのか、先生の導きが押し付けになっているなどして「抵抗がある」のが問題なのか?を考える。
何かと理解がおいつかないのが悩み。プライベートでも仕事でも、後になってから「ああ!」となったりします。
出たカード:5教皇(引く前の予想:皇帝)
資料ワーク
◯ このカードを引いたとき、あなたは誰かの「教え」や「助言」をどう受け取っていましたか?
<苦手な分野なら>
助言いただけるのは本当にありがたい。自分も一所懸命に聞いて初めは取り組むのですが、忙しくなったりがきっかけで止めてしまう。でも、数年前のアドバイスでも未だに覚えていて興味はあり、やりたいと思っている。
不本意に思う助言は基本ないと思うが。非合理的・非論理的だったり、職業倫理を無視するような助言はどうかなと思う。
<得意な分野>
ありがたい助言でも、不本意な助言でも、傾聴する。
わかっていることも多いかもしれないが、その場合は共有認識の確認にもなるし、他者視点による思いがけない発見がある。良い点だったり問題点だったり、結構貴重な話になる。
◯ 今のあなたが、誰かに伝えたい「知恵」があるとしたら、それは何ですか?
とりますぐやる。ちょっとでも継続する方法を考えよう。Xに「◯◯だん」みたいな報告するのはどう?
1日1回でなくていい週3とかトータル月4とかでもいい。友達に「報告の投稿がなければ罰金とって」とお願いしてもいいのでは?
「俺のようになるな」が知恵。
追加ワーク
◯ -1 根本原因(皇帝)
「やるなら、こうする“べき”」継続するべき、毎日やるべき、「それが正しい」そんな思考があってそれが邪魔をしていそう。
◯ +1アドバイス(恋人・過去資料を参考)
自分の選択がもたらす結果を考える習慣を身につける。それが他者に与える影響まで考える。
壁打ちワーク
◯ 感じた色味:赤
◯ クライアントに対する思考
「赤」の回答から、クライアントは「理解すること」に対してポジティブな気持ちであること、そしてこの状況を変えたい(よくしたい)と思っているように感じる。こうしたらハードルが低くなるのでは? という案をいくつか出してもらう。そしてそれを実行した時のイメージも考えてもらう。教皇のカードから、信頼できる方に相談しても良いと思う。占い師/カウンセラーでもいいし、実績があり信頼尊敬できる同僚や上司、友人でもいいのでは。
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<振り返り>
書いたものを見直すたびに「ここ違うな?」と直していきました。考るたび形が変わっていくということは「わからないが、わからない」→「ここ、わからないだったな!?」と理解していく過程かなと思いました。とすると、自分には理解のために一定の学習量が必須ということで、復習もですが予習がとても大事だなと思いました。その方がリアルタイム授業を活かせると思いました。