高校生への知的刺激 by 洋々 -4ページ目

2013年度 国際ユース作文コンテスト(2013/6/30締切)

五井平和財団およびユネスコが主催する作文コンテストです。高校生は若者の部への応募が可能です。テーマは「より良い未来をつくる文化の力」。自国の誇れる文化とその文化の未来への活かし方等について書きます。日本語の場合1600字以内。締切は2013年6月30日必着です。是非日本の文化について語って入賞を目指してください!

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
2013年度 国際ユース作文コンテスト
http://www.goipeace.or.jp/pdf/2013/Essay_Contest_2013_J.pdf

●テーマ
『より良い未来をつくる文化の力』
世界には、その国や地域の芸術や伝統、風習、そこに暮らす人々の知恵や価値観、ライフスタイル、流行などの「文化」があります。平和な世界を築くには、さまざまな文化を知り、尊重し合うことが大切です。あなたが誇れる自分の国や地域の文化は何ですか。また、若者として、その文化をより良い未来のために、どのように活かすことができると思いますか。

●応募資格
子どもの部(小学生・中学生)
若者の部(高校1年生から25歳まで)

●応募規定
1. 日本語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語のいずれかで応募してください。ワープロ可。
2. 日本語の場合、1600字以内。外国語の場合、700語以内。
3. 作品には表紙をつけ、次の(1)~(11)を明記してください。(不備の場合は審査対象になりません。)
(1) 部門(子どもの部または若者の部) (2) タイトル (3) 氏名(フリガナ) (4) 現住所(含郵便番号) (5) 電話番号 (6) Eメール (7) 国籍 (8) 年令(2013年6月30日時点) (9) 性別 (10) 所属(学校・学年) (11) 文字数
4. 応募作品は自作、未発表のものに限ります。応募作品は返却しません。なお、応募作品の著作権は主催者に帰属します。
5. 学校等の団体で応募される場合は、応募者一覧と担当指導者名を添付してください(書式自由)。
ご応募の際の個人情報は、国際ユース作文コンテストの目的以外には利用いたしません。

●応募方法
郵送またはEメール(下記応募宛先まで)
※応募作品の受領確認はいたしておりません。

●応募締切
2013年6月30日(日)必着

●各賞
文部科学大臣賞 各部門1点(賞状と副賞10万円)
優秀賞 各部門2点(賞状と副賞5万円)
入選 各部門5点(賞状と賞品)
佳作 各部門25点(賞状と賞品)
努力賞 該当者がいる場合(賞状)
学校特別賞 該当校がある場合(賞状とトロフィー)
学校奨励賞 該当校がある場合(賞状)
尚、応募者全員に記念品が送られます。
※文部科学大臣賞の受賞者は、2013年11月に東京で開催される授賞式にご招待いたします。

●発表
2013年11月上旬 五井平和財団ホームページ(www.goipeace.or.jp)およびユネスコホームページ(www.unesco.org/youth)にて各賞を発表します。各賞の賞状および賞品は、2013年12月中に発送予定です。

●審査委員
委員長 千玄室(茶道裏千家前家元、公益財団法人日本国際連合協会会長)
ムーフィダ・グーシャ(ユネスコ人文・社会科学局チームリーダー)
西園寺昌美(公益財団法人 五井平和財団会長)
鈴木斌(全国高等学校国語教育研究連合会顧問)
都倉俊一(作曲家、一般社団法人日本音楽著作権協会会長)
松浦晃一郎(前ユネスコ事務局長)
美内すずえ(漫画家)
矢崎和彦(株式会社フェリシモ代表取締役社長)
葉祥明(絵本作家)
*敬称略・50音順

●応募宛先・問合せ先
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル
公益財団法人 五井平和財団 「国際ユース作文コンテスト」係
essay@goipeace.or.jp  www.goipeace.or.jp  電話 03(3265)2071

●主催
公益財団法人 五井平和財団
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)

●後援
文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、日本私立中学高等学校連合会、東京都教育委員会、NHK、日本経済新聞社

●協賛
フェリシモ

数学の魅力2 ~女子中高生のために(2013/3/17開催)

女子中高生のために東大が開催する数理イベントです。理系に限らず数学が好きな人は是非参加してみてください。数学嫌いな人も話を聞けば数学が少し好きになるかも。参加費無料ですが申込が必要です。

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
数学の魅力2 ~女子中高生のために
http://kyodo-sankaku.u-tokyo.ac.jp/activities/rikei-program/2012/Suuri.html

●プログラム
13:00 開場・受付開始
13:30 ごあいさつ
 東京大学大学院数理科学研究科長 坪井 俊
13:40 「私が数学者になった理由」+「整数を式に入れてみよう」
 東京大学大学院数理科学研究科教授 石井 志保子
14:30 「家族の女性は全部理系」+「インターネットと現代数学」
 東京大学大学院数理科学研究科教授 河東 泰之
15:30 「世界で会った女性数学者と学生たち」+「Open bookで空間を感じる」
 The University of Iowa, Assistant Professor 川室 圭子
16:20 「数学者ってどんな人達?」+「『行列』を使って未来を予測しよう」
 東京大学大学院数理科学研究科准教授 高木 俊輔

 ※公演後、先生方や現役学生に質問できる時間を設けます。
 ※講演会場への飲食物持込みはご遠慮ください。

●日時
2013年3月17日(日) 13:00開場、13:30開始、17:30終了予定

●場所
東京大学 駒場キャンパス 数理科学研究科棟 大講義室

●参加費
無料

●参加申込
以下のフォームより。
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/rikei-program/
※講演会場の収容人数(約200名)を超過した場合には、第2会場でのモニター視聴をお願いすることがあります。

●主催
東京大学大学院数理科学研究科

宇宙の?に挑む ~私たちがここに存在する不思議~ (2013/3/24開催)

カブリ数物連携宇宙研究機構による宇宙の謎についての講演会です。Kavli IPMU村山斉機構長と国立天文台の小久保英一郎教授が最先端の研究成果も交えて話します。高校生の参加歓迎です。参加費無料、事前申込(3/1締切)が必要です。

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
宇宙の?に挑む ~私たちがここに存在する不思議~
http://www.ipmu.jp/webfm_send/775

●プログラム
『星くずから地球へ』

講師:小久保英一郎 (こくぼ えいいちろう)
自然科学研究機構 国立天文台理論研究部 教授
東京大学大学院理学系研究科 天文学専攻兼任

『宇宙になぜ我々が存在するのか』

講師:村山斉 (むらやま ひとし)
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 機構長/特任教授
カリフォルニア大学バークレイ校 マックアダムス冠教授兼任

パネルディスカッション 『私たちが宇宙に存在する不思議』

●日時
2013年3月24日(日) 13時~17時  (12時30分開場)

●場所
東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線 本郷三丁目駅より徒歩6分
東京メトロ千代田線 湯島駅または根津駅より徒歩15分
東京メトロ南北線 東大前駅より徒歩15分

●定員
450名(事前申込・抽選制)

●参加費
無料

●対象
高校生と高校生以上の一般の方
※高校生の参加を歓迎いたします

●申し込み方法
以下の応募フォームより。
https://qooker.jp/Q/auto/ja/sumire2013/regist/

●応募締切
2013年3月1日(金)17時

●決定通知
抽選の結果は詳細と共に3月5日頃に応募フォームにご登録いただいたEメールアドレスに通知いたします。

●主催
東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)

●後援
大学共同利用機関法人自然科学研究機構

●問い合わせ先:
東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 広報アウトリーチ担当
  住所:277-8583 千葉県柏市柏の葉5-1-5
  TEL: 04-7136-5977
  e-mail: koukai-kouza_at_ipmu.jp (_at_を@に変えて送信してください)

チャベス政権20年の意味(2013/1/19開催)

立教大学ラテンアメリカ研究所主催の講演会です。今年10月の選挙で4選を果たし、新たに6年大統領を務めることになったチャベス氏の政権についてベネズエラ大使が講演します。入場無料、予約不要(ただし当日先着順)です。

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
ベネズエラ大使講演会「チャベス政権20年の意味」
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2013/01/12037/

●日時
2013年1月19日(土)15:00~18:00

●場所
池袋キャンパス 14号館3階 D301教室

●講師
セイコウ・イシカワ閣下(ベネズエラ・ボリバル共和国駐日特命全権大使)

●司会
伊高 浩昭(ジャーナリスト、本学ラテンアメリカ講座講師)

●対象者
立教大学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料
※先着順(170名)

●内容
演題「チャベス政権20年の意味」
1)チャベスは2012年10月7日の選挙でなぜ4選を果たせたか
2)新たな任期6年の課題と目的
3)ベネズエラとラテンアメリカ諸国の関係
4)ベネズエラと日本の関係
※使用言語:スペイン語(逐次日本語通訳あり)
※講演終了後、質疑応答を行います。

●問合せ先
ラテンアメリカ研究所 TEL:03-3985-2578

小泉信三記念講座「プロ野球と学生野球」(2013/1/9開催)

昭和43年から毎年数回開催される慶應義塾の小泉信三記念講座です。元プロ野球選手で現在慶應義塾大学の野球部監督である江藤省三氏が講演します。聴講料無料、予約不要です。

ビックリマーク(参考)
洋々の高2生向け自己テーマ設定講座
洋々の高1生向け自己テーマ設定講座

クリップ(以下HPより抜粋)
小泉信三記念講座「プロ野球と学生野球」
http://www.rcp.keio.ac.jp/ora/koizumikoza/d9pmk30000002gl6-att/a1355906240980.pdf

●演題
「プロ野球と学生野球」

●講師
江藤省三氏(慶應義塾体育会野球部監督)

●日時
平成25年1月9日(水)16:30~18:00

●会場
慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール