「小保方晴子博士 守護霊インタビュー STAP細胞の真偽を再検証する」では、
ハーバードの教授まで応援していて
詐欺と窃盗目的でやったようには思えなかった。実験科学が、ある意味、万能細胞のように機能し、お気の毒に感じた。

転載
念波として、死ね、死ねと感じます。

死んだら丸くおさまる…
口封じになりますからね…
ライバル系研究者などから…

…こちらの方が先発の教授が
亡くなられザンネンでしたが、
申し送り事項として
私に
「STAP細胞の存在証明してくれ」と言いのこして亡くなられ…
死にいくものは嘘はつかないという言葉がありますけれども、
わざわざ死んでまで嘘をつかないといけないことはないと思います

…刑務所の中で労働やらされていたようなものでした…
形だけ
撤回させるためだけの…
監視カメラのもとで、
自由に材料を取り寄せることができず、
手伝いもなくひとりでは

お米がないのにおにぎり作れ
と言われてるようなものでした…

犯罪人に仕立て上げたかったみたいですね…

海外からは、日本の研究者は狂ってるという
声もありましたが…

…全部が合理的なものではないんですよ生命科学は…
生まれたり…死んだりすることは
…100万に一つ位の割合だと思います…
失敗はつきものです…
アニマ…命を吹き込むところ…
客観的に状況が揃ったからといって
誰もができるというわけではない…
何らかの刺激が必要なことは確か…
酸性、アルカリ性とか、…土、砂とかの成分とかシンプルな方法で作り出そうとした…

万能細胞という言葉が誰かの嫉妬を買ったのか…

予算の取り合い…

…自動車会社同士の
新車開発の潰し合いのようなものがおきたといっていい…
PR合戦…
ネガティヴキャンペーン…

秘密を守らなければいけないこともあった…

日本的な思考では30代女性には許さない
という判断があったと思います  …

私が抜けているところがあったので

善意で世の中見ていたので

申し訳ないです。
人間、この世的にみたら、
タンパク質とカルシウムと水…
からできたロボットですが、
実際、この材料だけで、
人間ができないのが不思議…

だから魔女に見えて
魔女狩りにあってるんだと思います
科学哲学としては
現実世界で命あらしめたその、
神様の手の部分は何だったのか
…手先の三次元の媒体の部分…
解明できたら、
地球の進化度はかなり進むと思います
100年はかからないと思いますが、いずれ私がやろとしたことを
する人が出てくると思います

ハーバードでも声かけらたけれど
…アメリカのものになりますからね…
日本としてはザンネン
亡くなった教授も
ノーベル賞か取れたと思います、
10年は遅れたと思います

神様の創造
それを認めた…生命の第一原因に挑むこと…
時間や空間と重力も相関することとした今までの物理学と
生命の誕生
STAP細胞はあります
これだけの悪意の中で
成功させることができる状況はない。
…人的、物理的協力…が必要です

多少バカだったとは思いますが
世の中の方程式は
分からなかったので
ザンネンです…

私はMARS細胞になっちゃったので
隔離させられてますから…
感染しないように
気をつけてください…
同僚でさえ裏切ったので…

…何十年か粘らないと
国家プロジェクトにならないと思います…

対談者
ぜひ生きて見届けてください。

【STAP細胞の真偽を再検証する】

前回、STAP細胞騒動の渦中で、STAP現象を肯定する本を出してから一年二カ月余りになる。

その間、魔女狩り的風潮の中で、一人の若き女性科学者を追いつめていくのを、ドラマのように傍観していた人々は多かろう。有力科学者の自殺も出たり、小保方博士自身も、理研を追放され、詐欺だ、窃盗だと追いつめられている現状である。

私も生命科学の実験に詳しいわけではない。この点、多くのマスコミの方々と同じである。ただ宗教家的アプローチとして、本人の深層心理を調査ができるので、現在でも自分の判定が同じかどうかを検証した結果が本書である。

私の判断は変わらなかった。彼女は“シロ”であり、日本の医学界は、少なくとも十年は後退したと思う。「バブル潰し」や「自虐史観」のようなものが、日本の科学界にも、どうやら存在するらしい。

(「小保方晴子博士 守護霊インタビュー STAP細胞の真偽を再検証する」まえがき)