伊勢新聞に掲載されました!


記事より▽

この日、江夏幹事長は29日に津市内で開かれた党のセミナーに講師として出席するのに合わせて来社。党の県本部で副代表を務める長谷川植津市議も同席した。

江夏幹事長は「実力不足で今回の参院選は(候補者擁立を)見送るが、やる気は満々。原子力のことなど、私たちの思いをどんどん提言していきたい」と述べた。

党員や支援者らの協力を得て党勢拡大に努めると強調。

「将来的には国政選挙に候補者を擁立したい。人と場所がマッチすれば、地方選も戦っていきたい」と語った。

小林社長は幸福の科学創設者の大川隆法総裁を「ものすごく勉強している。太平洋戦争などへの認識に賛同する」と評価。「党は伸びるチャンスがある」と語った。






セカンドラン、大ヒット上映中、
幸福の科学の映画「ドラゴン・ハート」。
本家本元の宗教が描く、あの世の地獄の世界。仏教でも、詳しく描かれていますが、地獄は実在する。死んで何もかも終わりではなく、撒いた種は刈り取らねばならない、
…精算が残っている。
生きているうちに反省して、できるだけ精算したいものだが、
覚めることのない夢は現実に待ち受けている。
知っていて損はない。
間違った心の数だけ、地獄がある。

洋館の地獄には、性被害に遭った人たちが閉じ込められた地獄。
恐怖で抜け出すことができないと封じ込まれている。
誰かが抜けようとすると、他の人たちが引きずりおろす、左翼的な世界にもなっている。
芸能界の闇にもつながっていそうです。

「地獄界探訪」より↓ダウン

比較的きれいな西洋風の建物なのですが、これがいわゆる一種の置屋といいますか、昔で言うと、芸者か娼婦かちょっと分からないのですけれども、どうも、そうした商売をする女性たちを閉じ込めている屋敷らしいということが分かってきました。

(略)

そのなかには、どうも、女将さんと言えば女将さんですが「一種の魔女なのではないか」と思う女性がいました。魔法使い、魔女だと思いますが、ちょっと見たことがある顔ではありました。

(略)

ただ、魔女だけれども、役割としては日本の昔話で言う「山姥」みたいな役割でしょう。山姥みたいな役割の方です。
年は五十年配ぐらいでしょうが、そんなに悪い顔ではないのですけれども、魔女は魔女であり、目の大きな、眼力の強い、怖い顔をしているのです。

(略)

これが親玉で、どうやらこの親玉の魔女が、念力というか魔法の呪力みたいなもので女性たちを監禁して出さないでいるらしいということが分かります。女性たちは、この念力で縛られているのです。

(略)

…ほかの女性の一人で、黒い中国服を着たような髪の長い女性がいて、これは、そのままの顔では普通の美人の女性に見えたのですが、追いかけてくるのです。追いかけてくると、やはり急に口が耳まで裂けて、目が爛々と輝いてつり上がってきて、牙が生えてくるという、あの恐ろしい顔に変わってきたのです。

(略)

ただ、彼女たちが一種の「性の奴隷」になっていて、逃げられないようにされているということは、はっきりと分かりました。
これは、おそらく、日本でも世界各地でもそうですが、女性たちが性の奴隷と化していて、商品化され、そして抜け出せなくなっている世界がたくさんあると思うのです。
例えば、日本にも、フィリピンとかその他の東南アジアから、「いい働き口がある」とか「ホステスさんの口がある」とか「いろんな踊り子さんの口がある」とか言われて女性たちが連れてこられて、借金のカタとして縛られて、そのあと性の奴隷にされて逃げられないようにされることがあるようです。
そのような不法地帯というか、行為が世界各地でありますけれども、そのように監禁されている女性たちの地獄があるのだと思うのです。性の奴隷にされている女性たちの地獄があるのだと思います。そういうかたちで、あの世でも、いろいろな場所で女性たちが拘束されて、どうも逃げられないような、そういう呪縛にかかっているらしいということです。彼女たちが地獄のなかにいるということが自分たちで分かっているかどうかは分からないのですが、抜け出そうとして抜け出せない。家の天井から抜けられない、窓から抜けられない。外へたまたま引っ張り出しても、目に見えない川が出てきて遮る。そういうことで、出られそうで出られないのです。

#ドラゴン・ハート
#幸福の科学






顔がだんだん怖くなる魔女



 



予告編↓YouTubeリンク


 


 「幸福の科学学園」チアダンス部が世界チャンピオンに🥇アップクラッカー


平山幸宏那須町長を表敬訪問!

(とちぎテレビ)

 





HSU(ハッピーサイエンス ユニバーシティ)開学10周年記念式典では、

地元の、長生村の村長さんも参加されたそうですね。

村長さんから、

「最初はどうなることかと思いましたが、今ではHSU生の皆さんがいないと村のイベントができないほどです。これからも一緒にやっていきたいと思います」というようなお話もあったそうです。


『世界に羽ばたく大鷲を目指して』より大川隆法総裁のお言葉より抜粋▼


○HSUは、長生村という千葉県で唯一の村にあり、今、村おこしが一体化して行われているようです。(説法当時)学生としては一年生だけしかいない状態ですが、村長さんや村の議会の人などから、「村おこしの手伝いをしてほしい」という申し出があって、「海で海苔の養殖をするには、どうしたらいいのかね。未来産業学部だろう?教えてくれ」というような感じで言われたのだそうです。


○ 那須本校の生徒(幸福の科学学園)たちは、休みの日に、近くの那珂川などで清掃活動をしているようです。空き缶を拾ったり、落ちている釣り糸に鳥が引っ掛かったりしないように掃除をしているわけですが、その姿を近所の方々もよくご覧になっていて、「やはり、普通の学校とはだいぶ違う」というように言ってくださっています。 


○ 私は、チアダンスで世界大会に出て優勝するところまでは考えていなかったのですが、言葉として「世界を目指せ!」と言ったら、本当に目指して行ってしまったわけです。新設校で、こういうことはありえないことでしょう。

(映画「チア☆ダン」のモデルになった学校とも、大会でよく当たっていたようですね。)


○ 今は、私立の大学まで補助金をもらっていますが、それは本当であれば憲法違反になります。「私学助成はいけない」ということが憲法に書いてあるのに、やっているのです。

要するに、文科省が私学を"支配"するために補助金を出しているのでしょう。"経営赤字"を出さないといけないような仕組みができているのです。そして、最後には国の財政赤字までつながっていきます。いろいろなところに補助金を出し、「その代わりに言うことをきけ」という感じで"支配"していくスタイルなのですが、これでは、国が「財政赤字」になるのは当然でしょう。

しかし、私学であれば、自分たちできちんと運営できなければいけません。「国に介入されることなく、自分たちの教えたいことを教えられるのが、本来の私学だ」と私は思っているからです。


○ 現実に、当会の考え方が出ることによって、文部科学省のほうも変わってきています。順序は逆になりますが、当会の考え方が出て、それに影響を受け、文科省のほうも変わりつつあり、日本の大学や中高の改革に入っています。

例えば、「いじめ防止法」等についても、当会が出した法案に基づいて、学校の教育のあり方や教育委員会のやり方が変わってきています。

あるいは、今、「大学生で世界に通用する人材を育てようとする国家プロジェクト」が行われていますが、そのもとは幸福の科学学園にあり、私の説法とか本から出ているのです。

実は、それを受けて、教育関係のものが動いているということを知ってください。これが内部の事情です。


○ (映画)「Part0」の「#UFO学園の秘密」あたりで、アメリカのほうは、「どこから情報を取ったのか」と、いろいろなところから訊いてきています。「この情報は、どこから出たのかが分からない。アメリカで取れない情報が、あのなかに入っている。このルーツはどこにあるんだ」というわけです。

そういうこともあるので、あとの作品が公開されていくにつれ、「NASA」(アメリカ航空宇宙局)も「エリア51」も知らない情報が、次々と出てくると思います。


『世界に羽ばたく大鷲を目指して』

幸福の科学出版より▲