「幸福の科学学園」チアダンス部が世界チャンピオンに🥇

平山幸宏那須町長を表敬訪問!
(とちぎテレビ)
HSU(ハッピーサイエンス ユニバーシティ)開学10周年記念式典では、
地元の、長生村の村長さんも参加されたそうですね。
村長さんから、
「最初はどうなることかと思いましたが、今ではHSU生の皆さんがいないと村のイベントができないほどです。これからも一緒にやっていきたいと思います」というようなお話もあったそうです。
『世界に羽ばたく大鷲を目指して』より大川隆法総裁のお言葉より抜粋▼
○HSUは、長生村という千葉県で唯一の村にあり、今、村おこしが一体化して行われているようです。(説法当時)学生としては一年生だけしかいない状態ですが、村長さんや村の議会の人などから、「村おこしの手伝いをしてほしい」という申し出があって、「海で海苔の養殖をするには、どうしたらいいのかね。未来産業学部だろう?教えてくれ」というような感じで言われたのだそうです。
○ 那須本校の生徒(幸福の科学学園)たちは、休みの日に、近くの那珂川などで清掃活動をしているようです。空き缶を拾ったり、落ちている釣り糸に鳥が引っ掛かったりしないように掃除をしているわけですが、その姿を近所の方々もよくご覧になっていて、「やはり、普通の学校とはだいぶ違う」というように言ってくださっています。
○ 私は、チアダンスで世界大会に出て優勝するところまでは考えていなかったのですが、言葉として「世界を目指せ!」と言ったら、本当に目指して行ってしまったわけです。新設校で、こういうことはありえないことでしょう。
(映画「チア☆ダン」のモデルになった学校とも、大会でよく当たっていたようですね。)
○ 今は、私立の大学まで補助金をもらっていますが、それは本当であれば憲法違反になります。「私学助成はいけない」ということが憲法に書いてあるのに、やっているのです。
要するに、文科省が私学を"支配"するために補助金を出しているのでしょう。"経営赤字"を出さないといけないような仕組みができているのです。そして、最後には国の財政赤字までつながっていきます。いろいろなところに補助金を出し、「その代わりに言うことをきけ」という感じで"支配"していくスタイルなのですが、これでは、国が「財政赤字」になるのは当然でしょう。
しかし、私学であれば、自分たちできちんと運営できなければいけません。「国に介入されることなく、自分たちの教えたいことを教えられるのが、本来の私学だ」と私は思っているからです。
○ 現実に、当会の考え方が出ることによって、文部科学省のほうも変わってきています。順序は逆になりますが、当会の考え方が出て、それに影響を受け、文科省のほうも変わりつつあり、日本の大学や中高の改革に入っています。
例えば、「いじめ防止法」等についても、当会が出した法案に基づいて、学校の教育のあり方や教育委員会のやり方が変わってきています。
あるいは、今、「大学生で世界に通用する人材を育てようとする国家プロジェクト」が行われていますが、そのもとは幸福の科学学園にあり、私の説法とか本から出ているのです。
実は、それを受けて、教育関係のものが動いているということを知ってください。これが内部の事情です。
○ (映画)「Part0」の「#UFO学園の秘密」あたりで、アメリカのほうは、「どこから情報を取ったのか」と、いろいろなところから訊いてきています。「この情報は、どこから出たのかが分からない。アメリカで取れない情報が、あのなかに入っている。このルーツはどこにあるんだ」というわけです。
そういうこともあるので、あとの作品が公開されていくにつれ、「NASA」(アメリカ航空宇宙局)も「エリア51」も知らない情報が、次々と出てくると思います。
『世界に羽ばたく大鷲を目指して』
幸福の科学出版より▲