料理ブログ、パンブログとなってしまっているので、たまには本職らしい治療ネタのブログでも…
先日いらした30後半の女性の頭痛のケースです。
夕方から頭痛が出てきて次第に悪化、夜中に何度も吐いて救急外来に行ったが原因不明。
痛み止めの処方をされたが効かず、翌朝になっても痛みがひどくて来院。
痛みの場所は初めは頭全体でしたが、
食品のエネルギー、ヘルペスなんかを調整すると、耳の周りに残りました。
キネシオロジーで見ると、胃の経絡と胆の経絡に反応があり(胆嚢の経絡は耳の周りを走ります)
それを調整すると痛みの8割が消えました。
まだ何か必要な感覚があったのでキネシで聞いてみると、感情を調整してほしいと体が答えるので見ていくと胆嚢の感情に反応がありました。
胆嚢の感情もたくさんあるのですが、ERTで絞ると、「生意気な」という感情が出ました。
なんじゃそりゃ、となりながら「えーっと、なんか『生意気な』という感情で反応が出てるんですけど、、、心当たりありますか…?汗」と聞いてみたところ、キョトンとしたあと、吹き出しながら、「あー、、『生意気』ね!(笑」と腑に落ちた様子…。
話を聞いてみると、昨日ランチにみんなで出掛けたそうで、みんながメインとして有名ブランド豚のソテーを注文し、中学1年生になったばかりの娘さんも同じものを一人前注文したんだそうです。
「それだけでも生意気だなぁ〜と思ったんだけど、注文したのにほぼ付け合せのマッシュポテトしか食べなくて!『ホント生意気だなぁ』と思いながら、もったいないので結構ボリュームがあって脂も多かったのを、私が無理矢理残りを食べたんでした」
とのこと。
その時の生意気という感情をピンポイント思い出してもらいながら感情解放をしました。
そこでOKが出たので、聞いてみると痛みが消えたとのこと。
「まさか『生意気な』が頭痛の原因だなんて!」と笑いながら帰って行かれました。
忘れてしまうようなふとした感情が、いくつかの原因と重なり大きく影響したケースでした。