あなたは私を知らない。だけど私はあなたを知ってる。


中学生の時からずっとずっとずっとずっとずっとずっと前から。


好きだった。胸が張り裂けそうなくらい。


そのまぶしさに、醜い私は何もできず、勇気も出せず、

ただ、ただ、見つめていたの。


すれ違う横顔を。いつも。


いつも、いつも、いつも。


悔しい。

悔しいよ。

悔しいよ。


私があなたの奥さんになりたかった。


奥さんがうらやましかった。


奥さんになりたいと、何度思ったかな?


先生、


あなたへの想い。


誰にも言えない。


きっとあなたにも。


好き。

大好き。

愛してる。


きっと私は永遠に人生の敗者だろうね。

はい、私の負けであなたの勝ちよ。ウレしい?



女子高生の遺書



嫉妬。


私の中になぜか生まれる。


どろどろゆらゆらねばぐちゃ。


曖昧な形の見えないもの。


これは人間を鬼に変え、コントロールする。


大事なあなたの隣にいる女を頭の中で殺し、

あなたの記憶からその女(ヒト)を消してしまうの。


そしてまた笑みを浮かべ、心の中であなたを抱きしめるの。

もう離さないから。


ひどい女。

ひどい女。

ひどい女。

ひどい女。



女子高生の遺書

何回ダメになれば


きがすむんですか!?


ざけんじゃねぇ!!


死んじまえ!!


くたばれ豚が!!


クソが!!


死ねよ私。