２０１７年１１月２５日
仮面女子 超組閣
個人的な感想を綴ってみたいと思います。
超組閣の名のとおり、過去類まれに見る大改革が起きました。
自分の推しユニットであるアリス十番に誰が入るのか、
推しの候補生たちはどうなるのか、とても気になってました。
自分の予想では十番に昇格するのは多くても２人ぐらい（坂本、水沢あたり）
だろうと思ってたんです。
蓋を開けてみれば、スチガの神谷えりな、小島夕佳、坂本舞菜、水沢まい
そして誰も予想していなかったアマガの楠木まゆの５人が昇格し、
自分がアリス十番を知った頃の１０人十番が復活！
まさかアマガから十番の昇格があるとは思わなかったので、
結構衝撃的でした。
でも楠木まゆは好きだし、本人も実は十番に憧れがあったということで、
とても嬉しい結果となりました。
神谷えりなも正直上がるとは思わなかったけど、推しメンの１人だから
これも嬉しい結果です。
そして、十番よりも気になっていたのが候補生の推したちの動向。
雪乃しほり、陽向こはる、涼邑芹はスチガへ
鷹藤ひのはアマガヘ
それぞれ無事昇格！
ここでも、普通ならぱー研！からアマガへの昇格
陽向こはるがスチガに昇格するというイレギュラーが起きました。
でも、アリスタコンビである大の仲良しの涼邑芹と同じユニットになったので
結果的には大歓迎（笑）
ただ気になるのが、今までの各ユニットメンバーがゴチャまぜになったことにより、
各ユニット現場の雰囲気がどう変わるのか。
今の５人のアリス十番のファンになって２年が経ちますが、元スチガの桜雪・川村虹花が
加入したあとだったので、楠木会と現在のスチガ班が十番現場に加わってどうなるのか、
ちょっと不安要素はあります。
あとは、パームスはいいとしても１００～２００キャパの小バコ仮面女子シアターに
新生アリス十番１０人がステージに立つとどうなるのかも気になるところ。
と、いろいろ言いつつも、今までなかなか大阪には来れなかった候補生たちが仮面女子に
なったことにより大阪に来てくれる機会が増えそうなのが嬉しいし、仮面女子・アリスプロジェクト
全体のファンなので、来年以降の動きを楽しみにしたいと思います！