その感覚を疑わない | 龍のごとく

龍のごとく

ひなた耀一 オフィシャルブログ

*** *** ***

 

 

 

うさぎ書房さんで絵本を購入いたしました(*´▽`*)

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

【気が向いたら】

 

見えない世界には興味がないと言いつつも

 

気が向く、向かない

気になる

気にいらない

気がかりだ

 

などなど、気という言葉を使うことって多いのですよね。

 

気とは中医学や気功なんかで言うところの「氣」や

ヨガなんかで言うところプラーナを指すもの。

 

要するに肉眼では見えないのですよね、基本的に。

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

セッションなんかで

 

どうして来られましたか?

 

なんて理由を尋ねると

 

なんとなく気が向いたから。

 

なんておっしゃるクライアントさんもいますけど

それってやっぱり見えない何かをキャッチしてるのですよね。

 

離れた所からひなたっちの何かをキャッチしてるということは

五感を超えた何かで「氣」というもの拾っているのです。

 

 

無線のチャンネルを回していて

ある周波数をキャッチするかのように。

 

 

それは決して気のせいではなく(コレも気という言葉を使ってますけど)

その感覚を大切にしてください。

 

その感覚は間違いでもなんでもなく

本来、誰もが持っている感覚です。

 

でも皆、色んな物に誤魔化されて

忘れて眠ってしまっているのです。

 

周りがYESと言っていても

何故か違和感があってNOと感じているのであれば

どうか、その感覚を信じて行動してください。

 

一瞬暗くなるかもしれませんが

その先には必ず光明が見えて来ます。

 

本質を見抜くその感覚は

自身にとっての最大の強みであり武器かもしれません。

 

周りに流されることなく

その感覚を疑わずに進んでください。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

ひなた翔一 拝

 

***** *****

 

● 4月度・最速解呪&波動調整セッション募集中 NEW

 

■ 自己紹介/お客様の声

 

■ セッションメニュー/お申し込み/アクセス

 

■ メッセージ

 

■ Facebook/写真ブログ