13周期の暦は、マヤ暦の時間の知恵を基に
1990年に、アメリカのホセ&ロイディーン・アグエイアスによって創られた
新しいカレンダーです。
その中に
体のリズムを調える 13ヶ月の暦(28日×13ヶ月)
心のリズムを調える ツォルキン(13×20=260)
二つの暦があります。
「ツォルキン」はマヤの神聖暦とも言われ
古代、マヤの神官達が使っていた暦です。
一年は 13日×20=260日 になります。
銀河の音が13種類
紋章が20種類
対して、現在使用されている12周期のグレゴリオ暦は
支配者層が創った暦です。
「13」という数字は不吉な数字ではなく
支配者層が封印していたパワフルな数字で
むしろラッキーナンバーです。
13の意味するものは宇宙の定数(マクロ)
・月の地球に対する公転周期は1年に13回
・宇宙の様々な公転周期や邂逅周期
(*最近、太陽活動周期も13年と言われてます)
・人体の主要な関節は13ヶ所
20の意味するものは生命の定数(ミクロ)
・人体の手足の指は20本
・タンパク質を構成する重要アミノ酸は20種類
260の意味するものは大自然の定数(生命のリズム)
・人体の主要関節13ヶ所×指の数20本=260
・人の一日の呼吸数 26,000回
・海岸の波の周期 26,000回
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時間を正確に計る時計。
午前と午後を12に分け1日を24時間
さらに1時間を60分、1分を60秒…
途切れることなく一定のリズムで正確に刻んで行きます。
確かに便利であることに間違いないですが
いつの間にか、時間に支配されて生きてしまってはいないでしょうか。
現在、世界で使用されているグレゴリオ暦が、人工的に創られた暦
支配者層がい一般人層を支配するために創られた暦とするならば
ツォルキン歴は、宇宙の流れ、銀河のエネルギー
大自然のリズムそのものです。
ツォルキンを活用し、人間本来のリズムを意識して
より自分らしく、より人間らしく生きてみませんか?