偶然見つけた画像、特に意味なし(笑)
カワエエ
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こんばんわ
ひなた翔一です
ご来訪、読者登録などなど
いつもありがとうございます
先日…何年振りだっただろうか(遠い目)
捻挫をいたしました(笑)
仕事の休憩中に
ぼーっとしてて、段差に気付かず「グキっ 」ってな感じで
右足首をひねってしまい
あまりの痛さに、その場でうずくまってしまいました(;・∀・)
まー骨に以上は無かったんですが
足首周辺が腫れて、クリームパンのようになってました(笑)
で…
ひなたの場合、こういうケガをすると、必ずと言っていいほど
眠くなります。
カラダの細胞、本能が眠って治そうとするのです。
まるで手負いの熊のように・・・(+_+)
野生の動物というのは基本的に、病気やケガをすると
何も食べずに、ひたすらジッとしているそうです。
それが一番治りが早いから。
実は、人間も動物も、一番エネルギーを消費する時というのは
消化活動をしているときなのです。
なので、食べて栄養を付けて治そうとするのは
むしろ、逆効果。
生命活動を維持するための、最低限の食事は必要だと思いますが
それ以上のものは無用。
動物たちは、それを本能で知っているので
無理に食べたりせず、ただひたすらに眠って
治癒に、最優先に、エネルギーを回しているのですね。
人間も動物、薬とかに頼らずとも
本来は自然治癒の力を、持ち合わせています。
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ひなたは、風邪を引いたときも眠くなるので
そんなときは、薬も飲まず、ただただ寝てます(笑)
急病で生命の危機にさらされるとか
骨折など、大ケガは別にして
些細なケガや病気は、寝るのが一番良いようです。
仕事もあるでしょうけれど
休めるなら休んだ方が、カラダには良いですね、当たり前ですが(^-^;
眠たくなるのはカラダが睡眠を欲しているから。
カラダの声を聴くというのは、そういうこと
ごくごく、単純なことです(^.^)
最後までお読みいただきありがとうございます。
人も地球もハッピーに
ひなた翔一 拝
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