ガンダム的に例えると…

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ひなた翔一です


何度も言ってますけど…
ひなたは矢沢の永ちゃんが大好きです (*^^)v

参考画像
 

が…

ガンダムも大好きなんですよっ (^o^)／
いわゆるガンダム世代なもので(^^ゞ

実物大

年代的に、ガンダム世代と呼ばれる方々が
会社組織でいうところの、中堅あたりに位置してて
色々と活躍されてますよね。
特に工業製品のデザインなんかに、色濃く出てます。

ひなたが数年前まで乗ってたバイク

カワサキＺ１０００
これなんて、ほとんどモビルスーツ

ホンダのＡＩＭＯなんて、そのままじゃんね 

参考画像

三菱ランサー・エボリューションなんてのもあります。
「ランエボ」なんていいますが
なんて、ガンダムチック

画像は「エボリューションＸ」
通称「エボテン」

これわ「エビ天」  
 

ガンダム世代バンザイ ＼(^o^)／

…ってそういうネタではなく


先日、ある方との会話で思ったこと。
会話の合間に
しきりに「自分はこれがいい」「これが合ってる」
てなことを言われてました。

この言葉自体は問題ではないんですよね。
それだけ自分自身を分かっているということ。

でもね…

こちらが訊いているわけでもないのに
口癖のように言ってる。
まるで、自分自身に言い聞かせるように。

ふと感じたのが
自分自身で限界、枠を決めてしまっているということ。

ガンダム的に例えると
「地球の重力に魂を引かれた人々」

とでもいいましょうか。
この地球で肉体を持って生きている以上

物理的制約や
寿命なんかの時間的制約は必ず存在します。

何よりも、しっかりと大地を意識して
踏みしめなければ、生きていけません。

でも、だからと言って
自分自身で「心」まで縛る必要はありません

まずは「想いありき」
全ての基点は「想う」ということにあります。

あ、妄想とはちがいますよっ(^^ゞ
でも、妄想もいいですよね
迷惑かけるわけじゃないし。

妄想ばかりで、現実逃避してちゃイカンですが…

「想い」にストップをかけてしまったら、それでおしまい
なーーーーんも前にすすみません。
まずは「やってみよう 」と決めること。
そうすれば「どうやったら出来るか 」とか
色々と考え出して
不思議と、物事も動きだすものなんです。
これはもう、理屈の世界ではありません

「もう年だから…」「時間がないから…」
「そういうものだから…」
そんなこと言ってても、物事は動かない。

もし、本当にそれが理由であるのなら
「出来ない」ではなく「やらない」と決めること。
そうすると、それはそれで
また、新たな道が見えて来ますよ

身体を意識しつつ、しっかりと大地を踏みしめて
「心」と「魂」は軽やかに。

人類の革新「ニュータイプ」へと進化しましょう！(^^)v

あ、アセンションとか２０１２年とかいうつもりは
いっさいございませんので

そういうのは、はっきり言って大っきらいです
特に「アセンション」というフレーズを使って
一見優しい言葉で語りつつ
実のところ、不安を煽って、商売してるのはね


最後までお付き合い頂き
ありがとうございます。

ひなた翔一　拝

 

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癒しスタジアムｉｎ大阪に出展いたします。
日時：８月 １８・１９日（土日）　両日とも１０：３０～１８：００

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