先日、
相棒と朝一をふらついているときに
大量購入した、わたしの恋人のトマトくん達。

買ったときのルックスから危ない匂いはプンプンだったのだけれど、帰宅後、冷蔵庫に追いやるときに確信した。

やはり彼らは、もう既に×××だったのだ。
何でも熟していたほうが美味なのは分かってはいるけれど(勿論人間も)、さすがのトマト狂のわたしでも×××トマトにはちょっと手が出なかった。


しかし!!

そんなことくらいで、彼らを簡単にゴミ箱行きにさせるわけにはいかない。
なに?
たかが一皿100円だろ?って?
ハエがたかってたんだろ?だと?

そうだ!!

間違いなく、
ハエはたかっていた。
しかも真夏の灼熱の陽射しに照らし出されて触れたとき既に温まっていた。




そこで
今日わたしは立ち上がったのだ。
もう息をしていない彼らを救い出すために。



正直、想像以上に状態は進行していた。




まず、洗った笑

ヘタをえぐり取る。

フライパンにオリーブ油を少量温め、そこに彼らをまるごと放りこむ。
切らない。
というかもう切れない笑


固形コンソメをすりこぎ棒で叩き割り(あの音はヤバかった)、それらもフライパンへ。

たまねぎを無造作に切り刻み、レンジで約三分。
ニンニクを包丁の腹で潰す。
ズッキーニを適当に切る。

こやつらも全て同じくフライパンへ。

そこへスライスチーズをちぎり入れる。


うん。

この時点で
もう充分な地獄鍋だ。


そこへ
更に真っ赤なトマトケチャップを。


フィニッシュには
適量の塩と
むせ返るであろうと思われる量の
ブラックペッパー。


Black pepper!!!!だ。
響きがかっこいいから言ってみた。



完成した。

見事だ。。

素敵すぎる!!!!


まず、わたしはテーブルに粉チーズとハバネロタバスコ、ブラックペッパーを運び、スプーンを添えた。





ついに!!!!
主役の登場だ。


きたのだ。
ついにこの瞬間が。


まずは
何もかけずに一口。






熱かった笑







しかぁぁぁぁぁし!!!!!


めっちゃくちゃ
美味しかったの。


大量にあったその食べ物(地獄鍋?)は瞬時に姿を消した。


あれは夢だったのだろうか。。

ハバネロをかけたときの味は本当にこの世の終わりなのではないかと錯覚に陥ったほどだ。
辛すぎて笑
ていうか、かけすぎて笑




生まれてこのかた
あれほどROCKな料理を作ったのは初めてだ。

いつかまた
出会えたらいいなっ(*´∇`*)

わたしの一夏の思い出でした。





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