今日はサッカーフットサルのことではなく、タイトルの通り「店員と客の関係」について自分の考えを書かせていただきます。



世の中にはいろんなお店があります。飲食店、コンビニ、スーパー、アパレル店...挙げていけばかなり多くのものがあります。

需要と供給のほとんどがこれらの店によって成立しています。


これらの店の共通点は、店員とお客様がいるということです。



私はフットサルをしつつ、某大手コンビニチェーン店の店員として働いています。


コンビニ店員をしているといろんなお客様がいらっしゃいます。

私たちはその方たちが商品を購入してくださることで、店が回っているし給料もいただくことができます。


そう考えるとみなさんも一度は耳にしたことがあるであろう


「お客様は神様」


というフレーズは一理あると思います。


ですが、一部のお客様を見ていると100%それを納得することはできません。


私は常々思うことがあります。

客はコンビニ、そしてコンビニ店員をなめすぎではないかと。


もう一度言いますが、すべての人がそういうわけではありません、あくまで一部です。



最初に述べた通り、コンビニはお客様がいなければ店は回らないし給料も払うことができません。


もちろん私もお客様の大切さは重々承知していますし、ご来店してくださるお客様への感謝の気持ちは常に持ち続けて接客います。


しかし、逆の立場で考えてみていただきたいです。


コンビニがあるからこそ気軽にお菓子や飲み物、たばこ、さらには雑誌など買うことができますし、宅急便や公共料金まで済ますことができます。


店員の人がお客様のニーズに合わせてパソコンとにらめっこしながらいろんなものを発注して、商品を見やすいように工夫して品出しをし、さらにはレジを通し、袋に入れる。


それが店員の仕事なので当たり前のことですから、店員にペコペコしてくれというわけではありません。


店員の態度が明らかに悪いなど明確な理由があれば怒られても仕方ありませんし当然のことです。


ですが、少しのことでクレームをつけてきたり、キレてくる客には私は納得できません。


これは私が言われたわけではないですが、

研修中のバッチをつけてる子がレジで手際が悪いと「ちんたらするなよ!」と怒鳴りつけられていたり、

欲しいたばこのカートンが売り切れていると「なんで置いてないんだよボケ!」とキレられていたり、

レジを打ち間違えてしまったら「レジも打てないなら店員やめちまえよ!」とののしられていたり...

言い出せばきりがありません。


もちろんすべて店員の責任であり、客に非はありません。


ですが、店員も人間です。

コンビニで働き始めて1週間でベテラン並みにテキパキこなすことはできません。

たばこも売り切れないように発注しますが、いつどんなお客様がカートンで買っていくかまでは予測できません。たまたまいつもより売れてしまう時もあるのです。

何年もやってるベテラン店員だって1000円なのに10000円って売ってしまうことはあります。


もう一度言いますが、店員は人間なのです。ミスをしない人などいないのです。


そしてコンビニがあるからこそ、わざわざ直営店まで行く手間を省けています。(少し極論ですが…)

店員がお菓子飲み物雑貨のように区別して品出ししているからすぐに目当ての商品を見つけることができますし、自分でお釣りを取って袋に入れる手間もかからずに済んでいる。

という考えはできないでしょうか?


「買ってくださった」 と店員が思うように

「売ってくださった」とちょっとでも思っていただければ少しのことで怒ったりしないと思います。


店員からしたらそういう客は「お客様は神様」には当てはまらないのです。


もしかしたらそういう人は、立場上弱い店員は怒らないから好き放題言えると思っているのかもしれません。

ですが店員にももちろん感情はあります。理不尽なクレームをもらえば怒鳴り返したいのです。


1年前、18才だった私は理不尽なクレームを言ってくる中年男性の客に耐えられなくなってしまい、制服を脱ぎながら「お前それ以上いうなら表出ろ。」というところまでキレてしまったことがありました。(これは自分の若さが出てしまった失敗例としていい教訓にしています笑)


今挙げた例は決して店員としてはやってはいけない行為だったとして猛省しています。


ですが改めて伝えたいです。


コンビニ、そしてコンビニ店員をなめるな。 と



お客様への最大級の感謝の気持ちを常に持ち続けています。

ですのでこの記事を通して、みなさんにも少しでも感謝の気持ちを持っていただけるようになれば、私のみならず全国のコンビニ店員はさらに頑張ろうと思う活力になると思います。




長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。