みじんこスターで主釣っちゃった
受験で役立つガンダム名言
「俺を踏み台にした！？」
用例：自分が落ちて友人が受かったときに
「椅子を尻で磨くだけの男で終わるものかよ！」
用例：座ってるのも飽きてきた時
「わが世の春が来たぁー！」
用例：合格時
「やってみなければわからん！」
用例：自分を鼓舞するとき
「知らぬさ。所詮人は、己の知ることしか知らぬ！」
用例：どう考えても答えを知らない時
「アムロ、行きまーす」
用例:自宅から受験会場へ向かうとき
｢ユニバァァァァァァス！！！｣
用例：試験中なんとなく叫びたいときにどうぞ
「古き人類では僕には勝てま せんッ」
用例：過去問を余裕で解けたとき
呼んでいるような気がする…
何かが見えるようだ…
用例:答えが解らないときの最終手段
「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」
用例：あまり身を入れて勉強してこなかったときに
「落ちろーっ！」
「落ちちゃえーっ！」
用例 友達の勉強自慢に焦ったときに
「間に合うわけが無かろう……」
用例：会場に向かう電車の中で参考書読んでる友達に対して
「ああ・・・刻が見える・・・」
用例：残り時間チェックしたとき
「大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するもんだ」
用例：休憩に入る際の言い訳
「速過ぎる……強化人間か！」
「差別的な物言いだな」
用例：前の席の問題を解く速度が速いときに
「全く！マニュアル通りにやってますというのは阿呆の言うことだ！」
用例：応用を全くやってない奴に対して
泣きながら「まだ遊びたい盛りの子供が、こんなとこでこんなことをしちゃいかん」
用例：多浪生が現役生に動揺を与える時
「出来もしないことを出来るとと信じている兄なんて…刺し違えても止めて見せます」
用例:浪人10年目の赤い彗星を説得する際
『あんたって人はあああぁぁぁぁぁぁ！』
用例：難問が出題された時に試験官に向かって叫ぶ言葉。
「女みたいな名前だな（笑）」
用例：試験会場で隣のカミーユをいらつかせる
見ておくがいい。戦いに敗れると言うことはこういうことだー！
用例:浪人した時に後輩などに注意を促すとき
なんとぉぉぉぉ！！
用例：試験終了5分前に答案番号のズレに気付いた時
「ジオンは後10年は戦える・・・！」
用例：浪人する気満々なとき
「いえね…、冬が来ると、 わけもなく悲しくなりません？」
用例：涙を誤魔化したい時
「アッシマーがぁぁっ！！！」
用例：消しゴムが落ちたとき
「俺には…生きている意味があった…」
用例：合格できた時に
「寝るのもパイロットの仕事ですよ」
用例：隣席の奴が眠そうなとき
｢つべこべつべこべと、何故素直にごめんなさいと言えんのだ｣
用例:勉強をサボってる子供が言い訳したとき
「よしなに」
用例：大学の入試担当者に現金を掴ませながら
良いだろう！！！相手になってやる！！！ガンダムファイトォォォレディィィィゴォォォォォ！！！！！！
用例：テストが解らない時に試験官に勝負をしかける時に
『そこまでやりますかカテジナさん』
用例:カテジナのカンニングが酷いとき
｢僕にはまだ帰る所があったんだ・・｣
用例:どんなに受験に失敗しようと
母ちゃんが優しく迎えてくれる
「修正してやる！」
用例：答えを書き間違えたときに
「あえて言おう！カスであると！」
用例：裏口入学者に対して
「安物なんだがね お袋の形見なんだ」
用例：消しゴム等貸すとき
「君は現実を知らなさ過ぎる。自分のいる世界くらい、自分の目で見たらどうだ？」
用例：受験を舐めきった人に対して
「ジェットストリームアタックを仕掛ける！」
用例：両サイドの人とカンニングし合う
「俺がガンダムだ」
用例：名前記入するとき
「まだだ！！私はまだ自分を弱者と認めていない！！！」
用例：試験時間残り五分で一問も解けてない時
怯えろ！竦め！
用例：現役生を威圧するとき
「エゴだよ、それは！」
用例：遅刻して試験会場に入れてもらえなかった時
「白がいいんだよぉぉ！！！」
用例:白紙だったときの言い訳
「天国ってあるのかな」
用例：三浪確定
「あなたに……力を……！」
用例：J( 'ｰ`)し たかし、夜食作ったからね。かーちゃん、これぐらいしかしてあげられないから
「なんという僥倖！生き恥を晒した甲斐があったというもの！」
用例：ヤマが当たった時
「彗星は、もっとバァーって、動くもんなあ」云々
用例：現実が受け入れられなくなった時
「質量を持った残像だというのか」
用例：物理の試験中
「左舷弾幕薄いぞ！なにやってんの！？」
用例：カンニングがバレた時に左の人も道連れにする
「ミンチよりひでぇや…」
用例：あまりにも悲惨な現実に愕然とした時
諸君らの愛してくれた○○は死んだ
何故だ
用例：友人が落ちたとき
「････師匠･････？師匠･･････師匠････････
師ィィ匠ォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
用例：アジア人を殴り倒してしまった時
「エントリィィィーッ！」
用例
願書提出時
それでも…守りたい世界があるんだぁぁぁ！！！！
用例:環境問題に関するディベート
『〇〇〇がそんなに好きかぁーっ』
用例:自分の苦手教科を相手がスラスラと書いていた時に
｢ここで見過ごせばその代価いずれ我等の命で支払わねばならなくなるぞ｣
用例:隣の奴のカンニングを見つけた時に
｢お前を狙い打つぜ!!｣
用例 満点は諦め特定の記号を連続でマークするときに使う
「ぜ、全滅？大問３が全滅？3分もたたずにか？…」
用例：大問が（１）から解けず全滅するとき
｢トランザム!!!｣
用例:浪人生が高1の模試を受けるときに使う
「裸のお姉さん達だ！」
用例：終わって暇な時間ができた時に周りの女子を妄想で脱がす時
「出来るわきゃねぇだろおお！」
用例:あらゆる絶望を感じたときに
マリーーー！！！！
用例：夜食はビスケットが食べたいと周囲に伝えたいとき
坊やだからさ
用例：現役、または一浪で落ちたときにどうぞ
「私はただ、世界を誤った方向にもってゆきたくないだけだ！」
用例：問題に出題ミスがあったとき
教えてくれ五飛
用例:五飛に教えて欲しいとき
「見つけたぞ、世界の歪みを！」
用例：出題ミス発見
今日の私は阿修羅すら凌駕する！！！
用例：調子良く問題が解けたとき
「グゥレイトー！」
用例:前の席の子が可愛かった時
「わお！乙女の勘は当たったですぅ！」
用例:ヤマが当たった時
「…乙女の勘はハズレたです…」
用例:ヤマがハズレた時
なんとぉーーー！！
用例：奈良時代が出題された時に是非
｢だってよ…アーサーなんだぜ？｣
用例：ちょっと仮眠とろうと思ったら朝まで寝てしまった時
｢ここで死ぬつもりは無い 一網打尽にする｣
用例：時間配分ミスって残りの問題に勘で適当に答える時に
「また戦争がしたいのか！アンタ達はッ！！」
用例：予備校の戦友への挨拶
「ザクとは違うのだよ！ザクとは！」
用例：答えがザクではないことだけは分かった時
ゼロよ・・・俺を導いてくれ
用例：回答を鉛筆転がしに任せるとき
｢悪いこと、するんだね？｣
｢そうだ、悪いことだ｣
用例:隣と答案見せ合いする時
｢過ちは…繰り返すな…ッ｣
用例:前間違えた問題だけどやっぱりわからない時
｢希望の灯は消さない！｣
用例:鉛筆にすべてを託す時
｢切り札は最後まで取っておくものだよ｣
用例:カンペを取り出す時
「νガンダムは伊達じゃない！」
用例:鉛筆転がす時
「脅えろ！竦め！MSの性能を活かせぬまま死んでゆけ！」
用例：センター初受験の新兵に自らのベテランっぷりを見せつける時
「ここからいなくなれぇ！」
用例：鼻水をすする音が気になって仕方がないときに
「落ちろ！蚊とんぼ！」
受験時、周りに威嚇する時に
お前だ！！いつも、いつも脇から見ているだけで、人を弄んで！！許せないんだ！！
用例:推薦組が一般組をからかったとき
「寒い時代だと思わんか・・・？」
用例：もう完全に駄目そうなので、試験中だけど隣の奴に話し掛けちゃうとき
ララァ私を導いてくれ……
用例：ララァ解答教えて
｢やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない!下がれ!来るんじゃない!｣
用例：僕以外の受験生は皆帰ってください、お願いします
よく言った！ガンダム！
用例：先生にそこの大学は厳しいと言われた時
「やっぱ俺って不可能を可能に… 」
用例：E判定志望校の試験で手応えがあった時
左舷!弾幕薄いぞ!何やってんの!
用例:左隣の奴をカンニングしたら解答がスカスカだった時
俺が、俺達がガンダムだ
用例:浪人になっても、自分以外にも浪人はいるんだ、と開き直る時
一つ・・・二つ・・・次三つめっ！！
用例：周りの受験生を焦らせたいとき
かつて、戦争があった……
用例：戦争があったのは覚えてるのですがその名前までは……
「おのーれー」
用例 残り時間10分で解答が半分も埋まっていない
梃子でも動かん！
用例：緊張しすぎてお腹の調子が……面倒なのでこのまま出しても宜しいでしょうか
嘘だと言ってよバーニィ!!
用例：落ちた現実を受け止められない時に
泣いて見せないと、このタイミングは取れなかったもんな
用例：カンペが見つかりそうになりながら無罪を主張しつつ隣の回答を見る時に
ソロモンよ、私は帰ってきたーーーーーッ！！！！！！！
例：浪人生がセンター会場に来た時
鎧袖一触とはこの事か…
例：何一つ分からず試験会場を後にするとき
なんでファンネルがあんなにもつんだ…！
用例：自分には解けない問題をすらすらと解き続ける人に対して呟く
こいつ……動くぞ
用例：自分の席の机が安定してない時
過ちを気に病む必要はない、ただ認めて次の糧にすればいい
用例:浪人確定になった友人に対してどうぞ
「また君か。厄介な奴だよ、君は！」
用例:模試でどうしても引っかかるタイプの問題が姿を現したとき
「歯、食いしばれ！そんな大人、修正してやる！」
用例：不合格だったので、学校側に殴りこみに行くとき
「俺は……僕は……私は……！」
用例：古文の読解問題で主語が分からなくなったとき
『抵抗すると無駄死にするってなんでわからないんだ！』
用例:試験官がわからない問題をやり続ける人に
「俺は・・・そんなに諦めがよくない！ 」
用例：志望校を変えるべきとまわりに言われた時
嫌だぁ！僕には出来ないっ！！
用例：自信がないのにセンターの自己採点をさせられそうな時
力のない者がうろうろするな！
用例：明らかに力量不足の受験生に対して
目の良さが命取りだ！
用例：適当に解答した問題をカンニングされた時
