これもまた先月の話ですが、

東京の森美術館に行く機会がありましたニコニコ


トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~

ですひらめき


トーベ・ヤンソンの絵は好きです。

ムーミン以外のものもとても。












彼女の美意識は、

シュールな印象を受けます。


観る人への媚がないように思えます。



画集に凝っていた時期があります。


絵がわかるとか、これが好きとか、

受け売りな部分もありますが、

やはりある程度、

当時の価値観や風評の中で売れたりしたのだろう有名な絵ばかり見ているうち、

個性個性に魅入られたりするようになりました。


今、思うとその時代の自己表現であり、

作風も流行り廃りがあり、

何に感情移入しているのか分かりません。










彼女のムーミンは心に響きます。


冬の調べ、短調が流れる中で、

物語が続きます。


戦後、画材が不足していただろう中で、

炭でデッサンされたムーミン達は特に。


1日1日、ただ生き抜く日々にそっと寄り添ってくれるようです。