「そろそろ奴らが現れる頃だ・・・」
人家の庭に生ってるサクランボって、なかなか見かけない。
富山市内で知っているのは2本だけだったが、
数年前、1本が切られ、今では1本だけになってしまった。
早朝から奴らを待ってみた・・・
立夏を過ぎた今頃に旬を迎える。
が、なぜか泥棒が来るのは10日前後なのだ。
緑の葉影に見え隠れするルビー色の実は、このうえない爽やかさを放っている。
今年の出来はどうだろう? 思わず手を伸ばしそうになる^^
来た!スズメだ。
スズメは粒ごと咥えられないのでその場で果肉をかじっていく。
果肉咥えてる!
赤いのを選んでいるようには見えない・・・
あらら・・・お前も来たか!
何でも喰うヒヨドリだ。
サクランボが美味いというより、水分補給なんだろう。
1粒咥えて飛び去り、よそでゆっくり召し上がるタイプ^^
あ~ぁ、やっぱり来たか!
大口でガサガサっと10個、20個と丸呑みしていく。
イラッとくるヤツだ!
家人によると、農家が栽培するような立派なサクランボではないので、
家でも食べないし、人にあげるわけでもない・・・そうだ。
結局は鳥たちに持っていってもらうのがイチバンということらしい。
傍目から見るともったいなく見えるんだけど・・・









