ソフトバンク対日本ハム 福岡ドーム昨日と同じくソフトバンク対日本ハム戦。日ハムは2回に水野の犠牲フライで先制、先発伊藤は再三のピンチを凌ぎ、1対0のまま後半へ。ソフトバンク大関は6回にマウンドに一旦上がりながらも故障か降板、2番手尾形から日ハムは清宮の二塁打などでのチャンスで内野ゴロで追加点。9回にはレイエスのホームランで3点差、その裏、伊藤は二死一二塁のピンチを抑えて完封、日ハムが3対0で勝ち、連夜のマジック減らし阻止。伊藤は135球の熱投で見事な完封勝利。日ハムは福岡6連勝で締め、CSに向けて視界良好。