こんにちは!
ウィッグデザイナーの春日です。
「最近、なんだか老けた気がする」
そんなふうに感じませんか?
それ、実は顔ではなく“髪のシルエット”の変化です。
特に大きく印象を左右するのが
トップのボリュームなんです。
ここがペタンとしてくると、一気に年齢を感じる印象になってしまいます。
なぜトップがペタンとすると老けて見えるの?
年齢を重ねると肌のハリが落ち、フェイスラインは少しずつ下がっていきます。
そこに加えて髪のトップまで潰れてしまうと、視線が下に集まりやすくなります。
すると
・ほうれい線
・口元のたるみ
・フェイスラインのもたつき
こういった部分が強調されてしまい、「疲れて見える」「老けた印象」に繋がります。
逆にトップに少し高さがあると、視線が自然と上に上がり、リフトアップしたような錯覚が生まれます。
髪型の形でも年齢印象は変わる
若々しく見える髪型は、「ひし形シルエット」が基本です。
トップがふんわり
頬まわりは広がりすぎないけど、程よくふんわり。
このバランスがあると、顔は引き締まり、小さく見えます。
反対にトップが潰れると、横の広がりだけが目立ち
顔が四角く、のっぺりとした印象に。
体重は変わっていないのに
「なんだか太ったかも…」
という現象まで起きてしまいます。
トップのボリュームは“若さのサイン”
実は、髪のハリや本数の変化は年齢を感じやすいんです。
・分け目が目立つ
・トップが立ち上がらない
・セットしてもすぐ潰れる
これらはすべて、年齢による髪の変化のサイン。
人は無意識にそこから「年齢感」を感じ取っています。
だからこそ、ここに自然なボリュームが戻るだけで
「若くなった」という印象につながるのです。
たくさん増やさなくていい理由
大切なのは髪の量を増やすことではなく、シルエットを整えること。
トップに2〜3cm高さが出るだけで
・顔の重心が上がる
・フェイスラインがすっきり見える
・首が長く見える
・姿勢まできれいに見える
こんな変化が一度に起こります。
実際にお客様からも
「顔は何もしてないのに若く見える気がする」
と驚かれることがとても多いポイントです。
ウィッグは“増やすもの”ではなく“整えるもの”
ウィッグというと
「髪がすごく少ない人が使うもの」
というイメージを持たれがちですが、
本当は
今の髪をよりきれいに見せるためのアイテム。
トップの自然なボリュームを補うだけで、全体の印象は驚くほど変わります。
私が作るウィッグは通常の毛量から敢えて2、3割毛量を減らして提案することが多いです。
皆さん、とにかくボリュームを出したいわけじゃなく
自然に若返りたいんですよね
「いつもちゃんとしてるわね。」
よりも
「なんだか最近若く見えるわね」
そんな風に思われたくないですか?
しっかりボリュームを補うよりも
自分らしくハツラツとしていられる。
そんなご提案をさせていただいてます。
「まだ早いかな」と思っている今くらいが、
いちばん自然に取り入れられるタイミングかもしれません。
↓細毛ですぐにトップが潰れちゃう方。
お顔が見えなくても若々しく感じませんか?
ちょっといいかも。
と感じていただけた方は公式LINEからメッセージくださいね


