
深夜ドラマな感じで面白い。ひとつ間違えたら白けた物になるであろう、くらんぷの世界を映像的にもうまく作ってるし、何よりあんちゃんが素晴らしかったー!人間離れしたスタイル。あの美しさが、この世界観をうまく作り上げてる気がしました。
で、ここからは嬉しい誤算の萌えの話です(笑)
染 谷氏演じる四月一日(ワタヌキ)と、東 出氏演じる百目鬼(ドウメキ)のコンビに萌えましたのよ。
アヤカシ(妖怪)の姿が見えてしまい、更には引き寄せてしまう四月一日。一方、アヤカシは見えないが、浄化する力を持つ寺の息子百目鬼。
最初は「なんだよお前」的に百目鬼に反発気味な四月一日。気にせず飄々としている百目鬼。
反発しながらも(←四月一日のみ)幾度となくピンチを助けてもらい、知らず知らず近付く距離感がたまりません。
この身長差もいい(笑)

パーソナルスペースもおかしなことに(笑)

そして物語後半。
色々あって(←)瀕死の四月一日を助け出した百目鬼。あんちゃん演じる侑子にひ ま わ りちゃん(四月一日の好きな女の子)と二人で四月一日を助けて欲しいと願います。願いの対価はひ ま わ りちゃんが四月一日のうけた傷を背負うこと。百目鬼が四月一日の流した分の血。
↓色々あった時の四月一日。
染 谷氏の据わったお目目は天 下 一 品です。

で、二人の願いのお蔭で四月一日は一命をとりとめますが、今度はひ ま わ りが捕まっちゃって、さぁ大変。
で、で!ひ ま わ りを助けに行った四月一日を百目鬼が追ってきた所からのこれきた、萌えきたよ。
四「帰れよ」
百「お前、死ぬつもりだろう?」
四「帰れって!これ以上、お前巻き込めないんだよ!」
百「巻き込む!?なに言ってんだよ!俺の血をたっぷり持っていきやがって。お前の体はもう、お前だけのものじゃない。勝手は許さねぇ」
二人、見つめ合う。
百「その変わり、明日から弁当な。これからずっと、毎日」←料理上手な四月一日は毎日学校に手作り弁当を持参している。
四「対価とんのかよ」
百「まあ」
笑い合う二人
えー、もうなんなんだよ。つか百目鬼の「これからずっと、毎日」って言い方やばいですわよ。愛しさと切なさと心強さが染み出てまして、ここ何度も巻き戻したよね。
で、諸々解決しまして←
お約束通り、お弁当作ってきた四月一日。
四「ほら」百「重いな」
四「お前のリクエスト全部詰めた」
百「対価って訳か」
四「違う。俺が作りたかったから作ったんだ」プイッ。デレきたー!ちょっとさぁ、百目鬼の目を見ない四月一日と、四月一日をガン見する百目鬼がさぁ、ああもう!萌える!(笑)
四「残すなよ」蹴りっ。
照れとる!(笑)百「おう」

なにこのツンデレさん。本当にありがとう!あ、後ろにぼやけてるのがひ ま わ りちゃんです(笑)
お次はこちら。

蒼 井 優の、嘘をテーマにした作品。
面白かった。というか、好みなのね、こういう雰囲気のものが私は。
悲しみ(っていうよりかその先の空虚に近い)から再生する日常を、淡々と、丁寧に綴っている。じんわりと寂しくて、気付けばそっと優しい。蒼 井 優と加 瀬 亮の作り出す空気感がなんか、あー好きだなぁ。とかボンヤリ思える素敵な作品でした。
今回はんぼーき後に向けてレンタルしたんだけど、おかだまの舞台と大希くんの舞台で、返却までに空いてる休みが全然なくて(おバカ)慌てて観ちゃった。どちらの作品も面白くて良かったです。
『蒼 井 優×4つの嘘』を観た後の気分に合う写真↓それだけ。
