*判定日後からの続き




今後のことを夫と話しました。




夫は治療当初から
『子供はいてもいなくてもどっちでもいい』
という考えでした。




治療に反対ということではなく
子供に恵まれたら嬉しい
けどいなくても(恵まれなくても)
俺は全然かまわない
どっちの覚悟もあると話してました。




不妊原因は私にあるので
体外受精をやるしかないと話した時も
何も反対せず
やるだけやってみようと言ってくれました。




今回も妊娠判定は陰性だったので
夫には本心を話してほしくて


『本当は子供欲しいでしょ?
   私に気を遣わないで本心を言って』と


夫の本心を聞きました。



返ってきた答えは前と同じ。




そして夫は

『もういっぱい頑張ったでしょ。
   できる事はやったと思うよ
   もう辛いでしょ?
   治療はやめてもいいんじゃない』



そう話してきました。




『今の私の状態で治療をやめたら
   もう子供は本当に望めない
   それでもいいの?』



そんなやり取りを続けました。




それでも夫は
『もう十分頑張ったと思うよ』と。。



『また頑張るなら全面的に協力するし
   これで終わりにするなら
   二人での生活を楽しめばいい』


そう言って最後は私の気持ちに任せると。




その日の夜、
きっと心配しているだろうと
実家の母にも連絡しました。




母親にはずっと治療の事は話していたので
判定日のことも知っていました。




今回もダメだった事を伝えると




『いっぱい痛い思いしたのにねぇ。
   残念だったね。。
  けどもう十分頑張ったよ。
  もういいんじゃない?
  
  お母さんは、みぃの体の方が心配だよ。
  薬で体調悪かったり
  採卵したり注射したり薬飲んだり
  たくさん辛い思いしたじゃない。
  赤ちゃんできなかったのは残念だけど
  もう十分やったと思うよ』




夫と同じことを言われました。




私、本当にそんなに頑張ったのかな
母親にも夫にも言われるほど
頑張ったのかな…
まだまだやれる事あったんじゃないかな




一番近くで見てくれている二人から
同じことを言われるとは思っていませんでした




たった1年しか治療してないのに
何年も頑張ってる方からしたら
甘いと思われるとおもいます
不快な思いをさせていたらごめんなさい。




治療を始めたのが39歳。
始めた当初から、そう何年もできないとは
思っていたことでした。




治療を始めるとあっという間に一年。
40歳と半年が過ぎました。