離婚訴訟おぼえがき : 境界性パーソナリティ障害(BPD)とDV冤罪の深い関係 -8ページ目

離婚訴訟おぼえがき : 境界性パーソナリティ障害(BPD)とDV冤罪の深い関係

境界性パーソナリティ障害(Borderline Personality Disorder)と覚しき妻と「黒弁護士」から、事実無根のDV冤罪訴訟を提起されてしまった夫が、DV冤罪訴訟やBPD等についていろいろ書いていきます。


昨日、ようやく最終準備書面が完成しまして、家裁方面に旅立っていったようです。


確か、「全力で叩きつぶす」 とか言ってたような記憶があるんですが、気のせいです(汗)
土壇場で必ず出てくるヘタレ根性ww まじお約束wwww


一時は27ページにまで膨れ上がった最終準備書面でしたが、ラスト2日で(お約束の)ヘタレ翻意に至った結果、削りに削ってジャスト10ページにまでダイエットと相成りました。しかも、「これでこそオレだ」的なヘナヘナ感orz


最初と最後の文章には27ページ時代の「全力で」の名残りがあるものの、中身はすっかりヘナヘナです。
もちろん、原告自身を巻き込まないように「弁護士AとBはブッ殺す」宣言を入れてありますが、



まさに竜頭蛇尾になりました。



最終準備書面はこんな感じです。


 P. 01
 上記当事者間の頭書事件について、これまでの主張立証を踏まえ、被告は下記のとおり最終の弁論を準備する。

          記

第1 初めに
 本件離婚訴訟における原告の主張が、事実と全くかけ離れたものであったことは、これまで被告によってなされた主張および提出された証拠より明らかである。

 P. 10
第4 結論
<中略>原被告の融和により自身が為した行為が露見することを怖れた前代理人に、当該調停を破壊し尽くされることとなった(被告陳述書第3の1、2)。
 さらには、前代理人の意を汲み、原被告の融和を阻止せんとして、調停前置主義の形式的要件を充たすのみで本件訴訟を提起した(被告陳述書第4の1~4)現代理人も、原被告の家族関係を否定するもので、正義に反している。

3 総括
 本件訴訟において、原告は、一切の立証活動を行い得ず、ただ口頭による陳述と、被告にDV冤罪を負わせる方針が固まった後に受診を開始した医師からの診断書2通のみをもって、一年に及ぶ訴訟行為を継続してきた。<中略>

4 結論
 よって、原告請求の一切が速やかに棄却されるべきである。 以上
 


最初と最後はともかく、中身がヘナヘナ化したのは、当方が本件訴訟に応訴した最大ではないものの最重要の目的、「判決文に入れてもらいたい一文」があったからです(詳細は伏せます)。

そこが上手くいく可能性があると気づき、最初っから頑張ってきた「相手方主張の100.0%を撃ち落とす」という目標をあっさり放棄して、最終準備書面を書き直したところ、予想外のヘナヘナさになってしまったんですね。

実際のところ、当事者尋問における相手方の虚偽主張を数個スルーせざるを得ず、既に先行否認が完成していてキャッチできたのを除くと2~3個が漏れることになりましたが、まあどうでもいいです。



徹底的に圧勝モードで進めてきた訴訟だからこそ、最後の最後でこれくらいのちょっとした我欲を出してもいいのではないかと、甘えた考えが出てきてしまったんですよね。

スカだったらお笑いですが、撃墜率100.0%なんてそもそも自己満でしかないわけで。

「そんな目標、目指すのは勝手だけど、達成するのはアホだろ」と思っちまったんですよね。





本件訴訟も、残すところ期日1回のみとなりました。

あとは、最終期日当日にS弁護士先生に当方の独演会チャンスを作ってもらうだけです。(口頭弁論じゃないので)


判決日が予定通りだとすると、円満調停申立書を持参してから1年11ヶ月、本件訴訟開始から1年1ヶ月、某家裁にはトータル13回通った(もちろん皆勤賞)ということになりますね。

ほんとうに長かった。



DV冤罪訴訟で敗訴するのはバカバカしいですし悲劇以外の何物でもないですが、勝訴したところで心身と夫婦関係を劣化させた上に経済的ダメージを負わされた状態で、「ふりだしにもどる」でしかないんですよね。

全くもって不毛な話でした。



(もちろん終わらないよ?)