離婚訴訟おぼえがき : 境界性パーソナリティ障害(BPD)とDV冤罪の深い関係 -11ページ目

離婚訴訟おぼえがき : 境界性パーソナリティ障害(BPD)とDV冤罪の深い関係

境界性パーソナリティ障害(Borderline Personality Disorder)と覚しき妻と「黒弁護士」から、事実無根のDV冤罪訴訟を提起されてしまった夫が、DV冤罪訴訟やBPD等についていろいろ書いていきます。

 

 今朝9時過ぎ、あるブロ友さん(超イケメン)から電話が掛かってきました。

 つい先日、彼と電話した際は、これまで初めて聞く明るい声で、心底から元気をもらったような気がした(いや、確かにもらいました)ので、「ありがとう」と言おうと思いながら、「はいはい!」と気持ちよく電話を取りました。

 すると、いままでに聞いたことのない、聞くからに当惑した声が受話器から聞こえてきて、「ありがとう」という言葉を飲み込みながら、なんとか「・・・どうしたの?」と声をかけることができました。



 何があったか、何が行われたかはわかりません。でもわかります。
 ただ、彼が書くまでは自分も書くわけにはいかないかと思います。

 あれだけ彼に会うことを楽しみにしていたはずの、いつも彼に大量の燃料を与えてくれて元気を取り戻させていたはずの、相手方からの「強い言い聞かせ」にも負けることなく話を続けることができたはずの、
 その強いお子さんが。

 本当はまだ5歳にすらなっていない幼い子どもが、どれだけの矛盾とどれだけの不条理に耐えさせられているのか、と思われてなりませんでした。

 当惑していた彼の声の後ろからは、火のついたように泣き続けるお子さんの声が聞こえていたのです。
 通話時間の最初から最後まで。


 彼から聞いた、「(相手方から)やらされた指きりげんまん」の内容は、あまりにもグロテスクなものでした。子供の心にそんな矛盾や不条理をこじ入れて、何が監護権だよ。
 1ヶ月のうち29日を、ここまでクズな行為に費やして平気なのかよ。

 相手方が4ヶ月に及ぶ面交キャンセル後、交渉に折れたかのような格好で面交に応じたのは、キャンセル分もあわせて取り戻してよいと、均等割りをすれば3週間に1回も会えるな、と喜ばせたのは、ただ単に、洗脳が完成したから、それだけだったということなのか。

 この4ヶ月間、ただただお子さんに会うためだけに、彼がどれだけの努力を重ね、どれだけの忍耐を越え、どれだけの不理解をねじ伏せてきたのか、その片鱗のさらに欠片くらいは知っているつもりです。

 努力の向こうに、どうしてこのような出来事が待ってないとならない?
 あまりにも無慈悲ではないか。


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 今年の5月31日以来、親権関係の情報を積極的に入れるように努め、僭越にも「実際にお子さんがいるヒトだと、いろいろとつらいことがあるだろうから、自分みたいな『子なしの子供好き』だったら、直接自分を傷めずに済むし何か力になれるかも知れない、とまで思い上がるほどになっていました。
 
 でも、その考えは間違っていたかもしれません。
 今朝聞いた泣き声は、今でもずっと自分の耳に残っています。



 面交はあと2時間半続きます。
 彼がどれだけ苦しい別れ際を経験するのか、想像することすらできません。


 彼は今日の面交を楽しい雰囲気に力ずくで持ち込むことに成功したのでしょうか。
 お子さんは、今日の記憶を楽しかったこととして残してくれるのでしょうか。
 または、子供には解決不可能な矛盾を食わされ、悩みの果てに、ただただ悲しい時間を過ごさせられた記憶として残るのでしょうか。


 がんばってください、折れないでください。とにかく応援しています。

 今日は眠れないかも知れないけど、とにかく身体を休めてください。
 自分だって、たぶん、あまりにショックがデカくて、いつもみたいに偉そうなアドバイスなんかできやしないけど、一緒に泣いて怒ることはできると思います。



 この一週間ほどのあいだに、ブロ友の皆さんと話していて、知らずに泣いてしまうことが3度ありましたから、今日で4度目になるんだと気づきました。

 なぜ、ここまで理不尽極まりないことが横行しているのでしょうか。
 自分には何ができるんでしょうか。
 
 本件訴訟が大きな節目を迎える今、改めて考えてみようと思います。


 ほとんど答えはわかっています。
 あれほどまでに理不尽な話とあり得ない訴訟を経験し、打ちひしがれていたときから、もし無事に済めば、もし生還できたら、といろいろ考えていたことを思い出していこうと思います。
 


 読み返すことなくそのままアップしてみます(恥)