はいどうも無門です。
今回は、
↑この本”迷いながら強くなる”についての要約を書いて行きたいと思います。
終わりよければ全てよしの区切りを探して見つけることが重要で、
自信半分疑い半分という心持ちで十分なのです。
それでいいと思いながらも、
同時にもしかしたら修正は必要かもしれないと考えながら進む
欲望と理性の葛藤をなくなれば、
迷いは小さくなる
時間は区切られた方が集中しやすい。
楽しければ時間はすぐにすぎる。
よいサイクルに入ることが必要
詰めが甘いとそれまでの積み重ねが台無しになる。
大胆さと慎重さを併せ持つ必要がある
というようなことが書いてありました。
これで終わりたいと思います。