(つづき)




双子妊娠の場合、


はやい時期に大きな病院にうつることになるとは


はじめから告知してくれていたが、


このタイミングでとは!


ただただ、びっくり。


しかし、私は状況をあまくみていたので


ただ検査をしてもらうんだ~


くらいの意識で


18w5dに世田谷の生育医療センターに


紹介状をもって向かったのでした。




大きな病院だな~なんて


のんきに考えていたのは束の間。


実際に婦人科の女医先生に診てもらって


反応ですぐにわかった。


「担当の先生に、すぐ連絡してみるからね」


んーやはりこれは、あれだな


双胎間輸血症候群って診断されたってことなのね


とぼんやり思いながら、


言われるがままに、担当の医者がいるフロアへ移動。


再度、診察。


ここは専門的な機器もあって、全然ちがう雰囲気。


「できればこのまま入院してください、


月曜の朝いちに手術をしたい」


この日は金曜日、このあとふつうに出社して


翌日は旦那と、友人の結婚式にいく予定で


部屋は散らかりっぱなし、、、等等


さまざまな事が走馬灯のように駆け抜けていって


頭が真っ白になった瞬間だった。


自分のことなのに、すぐに判断できないなんて


ことはあまりない方だが、これは無理だ!と直感的におもい


「先生、電話をかけにいってもよいですか、、、」


と伝えるのが精いっぱいだったことは


今でも昨日のことのように覚えている。


後に、この時診てくれた先生が私の主治医となり


たいへんお世話になるのであった。


(つづく)