ほぼ一人で レゴの巨大タコを
さくさくと仕上げた息子に 母は感激したよ。
母はパーツ探す手伝い。
赤ちゃんの頃から保育園時代まで
こういうことに関しては 割と消極的で
ママが作って!
お絵描きも ママが描いて!とか
多かったように思うけど
何ごとも無理強いはせず、スモールステップで
見守り続けてきた結果
ほんと成長したなぁ。嬉しい。
巨大タコと 海賊船で
この動画を再現したいらしい〜
6歳の誕生日プレゼントは海賊船でした⚓
レゴのディスプレイケースは、こちらの記事で。
母の幼少期から存在してるキャラクター!
こんなこいるかな。
自分の良いところ、悪いところ
お友だちの良いところ、悪いところ
認められるようになってほしい君へ。
保育園児から 小学校1、2年生くらいまで。
こどもの読み聞かせに 伝記が良いらしい!
と、パパの勧めで 既に購入しています。
目が見えず、耳が聞こえないヘレン・ケラーが
言葉を覚えていく過程を
一生懸命 考えたり、驚いたりしてた息子。
すっきり短編で まとめられているのも
1年生が飽きずに読めて良い。
『 やばい 』の 他の言い方は?
『 むかつく 』の 他の言い方は?など。
頭の中にある、どこかで聞いた単語と意味が
しっかりと結び付き
整理されて使いやすくなる感じ!
SDGs と聞くと難しく感じてしまうけど
物語として ただただ楽しむこともできる絵本。
イラストも沢山、カラフルで読みやすい。
母が今一番 気になってる絵本。
生きる意味とは?
哲学的なテーマで 大人向けの絵本かと思いきや
こんな考え方ができたら素敵だな
生きるのがラクになるかな、と思えるシーンは
親子で楽しめそうです。
小学生になって 自分で本が読めるようになっても
読み聞かせは 続けましょう!
と、昔に何かの育児本で読んだなぁ。
我が家では 息子誕生以来、月に一度のペースで
新しい絵本を購入してます。
まだまだ続けていきたい〜
沖縄旅行記は こちらから読めます🏝️
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