ポジティブな人とネガティブな人には、
大きな差があるますね。
この2種類の人を別な言葉で言うなら、
「できる人」と「できない人」でしょうか。
ポジティブな人は「できる」から始まり、
達成する目標のイメージを明確に描くことができます。
特に、問題や課題の大小や優先順位を見極め、
整理する術に長けています。
一方、ネガティブな人は「できない」からスタートします。
目標が達成できない理由を探すことが上手です。
「たぶんできない」、「失敗したらどうしよう」と思っているので
自分の考えである「できない」ことを証明しようとするのです。
不安感や意識的な逃避に、実は心の中では「居心地のよさ」を感じています。
この心の中での「居心地の良さ」は潜在意識と大きく関係しています。
潜在意識とマッチしているとき「居心地がいい」と感じるものです。
ポジティブな人は「できる」という状態が「居心地良い」のです。
ネガティブな人は「できない」という状態が「居心地良い」のです。
さらに、「できる」「できない」は
「やる」「やらない」という簡単な意識を決定します。
ポジティブな人は、困難に見えても「やる」人が多いものです。
「やる」ことで、成功した時の嬉しさや楽しさを想い描けるからです。
ポジティブになるには「やる」ことから動き出してみましょう。
できないと思い込む前に、このレポートを読んで
まずは何事もやってみましょう。
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【ブログの説明】ポジティブになることは成功や願望実現へとつながっています。