クロスオーバー 2.0 -2ページ目

営業の仕事

7月18日(水)


8時半~社内で管理本部とMTG

10時半~本郷であるITベンチャーとのMTG

15時半~社内でクライアントとMTG

18時~赤坂でクライアントと代理店との3社MTG

20時~九段下であるPR会社の設立6周年記念パーティーに参加

21時半~五反田であるイベントでの会社紹介

23時半 帰社


こんな日が続く。。移動する電車の中で思いに耽る。

今日も1日バタバタだった。。。


営業の仕事は幅を広くしようと思えばどこまでも広くすることができる。

会社の顔として会社のサービスを世に出すのが仕事だ。


とは言え、結局実績でしか測れない仕事。

そのために奔走する。


最近社内の労働基準が変わり、残業するにも残業届けが必要になった。

まさか残業届けなんて厚かましく書けるわけがない。

まだまだ身を削って闘い続けなければいけない戦場だ。


「そこは稼ぐところじゃないだろ」 「空気嫁よ」


と一部社内の働きマン達の間で声が出てるのは会社の良心か。


来年から新人がどんどん入ってくる。


楽な仕事をするな。身を削れ。


経験をすればするほど見える景色も違ってくる。

しかし、義務を忘れて権利だけ主張するようになると何も見えなくなってしまう。

落とし穴は多くある。


伝えるべきは戦場に向かうための心構えだ。






--

イキルサイノウ

7月7日(土) 曇


15時。2年ぶりの友人と渋谷で再会。

東急文化村の小さな映画館に併設された誰もいないカフェでお茶をする。


彼はカメラマンでダンスパフォーマー。

http://kerapop.com/


最初に出会ったきっかけは花見か何かだったが、

彼の熱く生きようとする姿とそのための努力が印象的だった。


一度神戸の実家にも遊びに来てくれたこともある。


今回は彼の方から連絡をくれて

少し彼のお手伝いすることになった。


昔話もしながらレモンソーダを飲んでいたが、

安易な世の中の流れに逆流する人生を選ぶ彼の強さは衰えるどころか

ますますエッジが立っていた。

苦労を自分で買っている。


それがホンモノか偽者か、見極めるのは実績のある無し。


今のところカメラマンとしてもダンサーとしても賞をとったり、

路上パフォーマンスでも稼げたりするので飛躍する可能性は十分に見える。


こういう人はぜひ応援したいと思う。

お金持ちが才能に投資したいと思う気持ちが少しはわかる。

将来超有名なパフォーマーになればいいな。


翻って自分は社会人として安易な方向に流されていないか。

生きていく上での才能を触発された。


2時間くらい話をして、渋谷で別れる。

今度は奥さんと赤ちゃんに会いに行きたいな。






---







決起集会

7月6日(金)


夕方から会社の決起集会。

全員参加で六本木一丁目で大パーティー。


7月から新しい期が始まるので、MVPの発表や戦略発表。

管理本部の仕切りが良くとても盛り上がった。。


終了後、仲良いチームで会社に戻り、会社飲み。

語り合う。


Wiiを3時くらいまで遊び、イスを3つ並べて朝まで寝る。


この徹夜仲間は上場前からの握れている仲間。

夜明け前に目を覚まし、上場前の徹夜を繰り返していた毎日を思い出した。


変化の激しい毎日。

日々、Bダッシュしながら過去を振り返ることはないが

苦楽を共にした仲間はその軌跡と共に大切にしたい。






--

紹介を活かす

6月17日(日) 晴れ


夕方の銀座。


プランタン前で建築家の学生時代の元ルームメイトと

社会人になってからの元ルームメイトとその彼女と待ち合わせ。


今日は建築家と元ルームメイトの彼女をお互い紹介。


建築家は元々とても貧乏生活をしていたときにルームシェアをしていた。

今は銀座で働き、かなり大きな億単位の個人邸を手がける仕事に従事している。


元ルームメイトの彼女はインテリアデザイナーをやっていたが、

ちょうど仕事を辞めて次の仕事を探そうとしている最中とのこと。


黒川紀章氏が手がけたカフェでお互い面白い話をする。

デザイナーの感覚か、会話の流れが気持ちよく、

いつまでもおしゃべりを続けても面白いなーと思わせる。


2時間くらいしゃべって、

今後もお互い何かあったら相談しましょうということで分かれる。


以前、知り合いがワインバーを作る際に、

この建築家が内装等を全て手がけていたということを

紹介した自分が後になって知ったといことがあった。


自然発生的にそれぞれの人生に影響を与えることができる関係を

無理なく作っていければいいなと思う。


活かすも殺すもその人のキャラクターか。。


役に立てる自分、ハブになる自分を磨いていこう。







--


仕事の収穫

6月15日(金)晴れ


13時。昼の食事の約束をしていた人が電話で呼び出してくれてお昼を食べに行く。

オフィスからすぐのオープンテラスのあるイタリアンレストラン。


食事の相手は昨年、関西のある大きな仕事で一緒に仕事をした人。

30後半のよく笑うおじさん。

その仕事が取れたのはその人の手腕だったが、土日も資料のやり取りをして

結局8社コンペのダントツ1位を取れたことは自分にとっても非常に印象に残っている。

その時はプロジェクトの管理者だったが、今はその会社を離れ、

また新しい会社の事業建て直しを行っている。


久しぶりということでお昼でも一緒にしましょうということになった。


お昼を食べている最中ずっと色々な話をしてくれたが、

さすがと思わせるのはその仕事の仕方。


クライアントに対するアプローチが違う。

もう懐に入り込むどころではなく、相談できる飲み友達になってしまう。

案件があるのではなく、その付き合う人から案件が派生していくのだ。


その流れで非常に面白いインテリジェンスな話しも聞けた。

あの大きな事件の裏に目の前でコーヒーを飲んでいる人が暗躍していたというのは

リアルに手嶋龍一氏の「ウルトラダラー」を思い出させた。


そのキャリアの影で負債を負いまくった半生など昨年仕事していたときには

もちろん聞いていなかった話しもしてくれた。


「今の時代の我々は戦後の人に比べればそんな大した仕事はしていない。

所得なんて所有に過ぎない。

お天道様に顔を向けることができる仕事を続けていくことが必要なんだ」

「いろんな人とお酒を飲んだほうがいいよ」


と最後にメッセージをくれた。


人と話しをすることが世界が広がる。

まさしくそれが仕事を通して認めてくれた人生の先輩との対話なら跳ね返りも大きい。


短いお昼の時間だったが仕事の仕方、仕事のあり方についてとてもヒントをもらった。


これこそが去年の仕事の本当の「収穫」だ。






--

『タブロイド』

6月9日(土) 雨


特別ハードだった一週間の疲れで体が朝から筋肉痛というひどい土曜日。


体を引きずりながら日比谷線で築地まで行き昼食にマグロ丼を食べる。

こういう時は美味しいものを食べるに限る。。


夜、恵比寿のTUTAYAに行きDVD『タブロイド』という南米の映画を借りて観る。


久しぶりに面白い映画だった。

南米というと『シティ・オブ・ゴット』が最高にインパクトのある映画だったが

この『タブロイド』も秀逸。


メキシコを旅したときの中南米のなんとも言えない暑さが伝わり、

あくまで第三者的な視点でカメラが距離を置いて物語を映し出す。


決して後味のいい映画ではない。

心理戦の結果、真実は葬られるしかないのか。


コロナを飲みながら真夏の夜におすすめ。






--

Jazztronik night

4月20日(金) 晴


23時過ぎ。代官山まで行き渋谷方面に歩き、10分。『air』というクラブに遊びに行く。


今日はここでJazztronikのCDリリースパーティー。
acidJazz、houseのビートが聴こえる中フロアへ。
友達も来ると言っていたが地下なので携帯が通じず。。


最近のJazztronikはアッパーな感じのリリースが多かったが、
今回の作品はとてもメロディックでグルーヴィーなacidJazz。
ずっとhouse系のDJプレイがつづいていたが、
25時くらいにJazztronikのライブが始まり、フロアはダンスの洪水。
Love Tribeというメッセージがみんなを揺らす。


27時半。真夜中の外に出て恵比寿駅近くの去年友達が創ったワインバー「Verfoma」へ行く。
この時間なので女性客2人だけ。店長とは顔見知り。
カウンターでピーチをミックスした白ワインをもらい、美味しいチョコをサービスしてもらう。
もらってきたクラブのフライヤーなどを見つつ
同年代の店長とクラブに朝までいれない歳になったという話をする。


29時。薄明るくなる恵比寿をi-podでhouseを聴きながら歩いて家に戻る。
部屋から見える夜が明ける前のヒルズはクールだった。
もちろん電気がつきっぱなしのフロアはある。


7時間後、会社の株主説明会。ちゃんと起きよう。







--


打ち上がらない感じを打ち上げる打ち上げ

4月18日(水) 雨


19時。3日連続の雨で士気があがらない。
ため息交じりな社内でふと思いつき、
この打ち上がらない感じを打ち上げようという打ち合げを急遽開催することにした。


ノリのいい社員を2人誘って隣のコンビニまでビールとお菓子を大量に買いにいく。
せっかくなのでビールの銘柄を全て違うものにする。


ワイワイと一番広い会議室にビールとお菓子を広げ社内に打ち上げ開催の声をかける。
すぐにノリのいい社員たちが集まり、打ち上げの乾杯をする。
趣旨も目的もないただの酒飲み。

かなり盛り上がる。


22時。ビールとお菓子が尽きたので打ち上げ終了。
そのままテンションが高くなった連中で雨の中そばを食べに行く。


社内ゲリラ飲み。またやろう。





--

医療界の現状を知る勉強会

4月13日(土)晴


土曜の昼下がり。


13時半。家から霞ヶ関乗換えで御茶ノ水駅に出る。
目の前の医科歯科大学の講堂が勉強会場。


最近、仕事で医療のフィールドの人と仕事をすることが多く、

その流れで会社の広報マネージャーからある勉強会の存在を教えてもらい参加することにした。

テーマは「日本の医療をよくするための問題意識の高い人たちの勉強会」


講堂に入ると50人くらいの人が着席。


医療側の立場、患者側の立場、医療政策側の立場、メディア側の立場、

それぞれの立場から問題意識の高い人がそれぞれ声をかけあい、

立場を交えることで、実際の医療提言に生かしていく勉強会。


実際、厚生労働省の人や、メディアに出ている人、大手新聞記者など

世の中に対して影響力のある人たちが参加していた。


勉強会は13時半から一回のブレイクがあった以外は18時までみっちり。

プレゼン主体で進み、それぞれの立場からの取り組みなどが紹介される。

内容の濃い、深みのある議論が繰り広げられる。


医療という死生観すら巻き込む大きなテーマ。

もちろんそこにベストプラクティスも安易な答えも無い。

日本という国においての医療のあり方を作り上げていかねばならない。

対処療法的な解決策もかえって物事を悪化させる中、

それでも参加者の少しでも前進させようという危機感やバイタリティーは多くの刺激を与えてくれた。


途中、自分の自己紹介の場面では異色のIT側からの出席ということで、

世の中の役に立つITを提供したい。ということをしゃべった。

実績ありきで伝えなければならないものなのであまりインパクトは無かったが、

それでも会の終了後には声をかけてくれる人もいた。


いつものビジネスマンオンリーな勉強会とは違い、

違う分野でそれぞれの主張がある中で合意形成していく作業は

いつものそれとは比べ物にならないくらい能力のいる仕事だ。


勉強会の終了後、飲み会。

小川町までタクシーで移動し飲み屋に入る。


総勢約80人。飲むというより議論。本当はこちらの飲み会がメインだとか。
患者会同士の情報交換、メディアと役人のQ&Aなど。

ざっくばらんに情報交換できる場があることが次につながるかもしれないという仮説は

どの業界も同じだと思う。


参加しているメンバーがそれぞれ影響力のある人たちなので、

こういう取り組みが実際に医療政策提言に影響を与えたり、

新聞で記事として取り上げられたりするとのこと。


結局、21時半まで飲み、小川町から広尾に帰ってくる。


一旦荷物を家に置き、

疲れていたが友達から招待されていたパーティーに行くことにする。

六本木までタクシーで行き、ミッドタウン前で降ろしてもらう。

土曜23時の六本木は人だらけ。

人の合間をぬってパーティー会場のクラブ「GRACE」へ。

B1のFERIAというフロアへ降りる。


セレブパーティーということでドレスアップした男女がHOUSEがかかるオシャレな店内でウロウロしていた。

主催者の友達を見つけ挨拶し、近々ランチを食べることにした。


一巡して2FのMIDASというフロアに上がるとここはR&B。
DJとMCが淡々とプレイしていた。

コロナを飲んでJustin Timberlakeの“SEXY BACK”を聴き早々にクラブから出る。


六本木のドンキホーテに寄って、激落ち君を買い25時過ぎ家に帰る。


戻る車の中、今日ある医療関係者に言われた

「ITというものが本当に医療に貢献できるのか?」

という問いを思いかえす。


実績を作るのみなのだが、それには深い問題意識が必要であるのはいうまでも無い。






--

情報処理術

4月10日(火)晴



11:30日比谷線を使い秋葉原まで行きある企業で取締役をやっている大先輩に会う。

2年前くらいに大変お世話になった人で、
先週夜突然その人から半年ぶりくらいに電話をもらいお昼を食べることになった。

今は会社をいくつか移り、M&Aとターンアラウンドビジネス(事業再生)を
手がけているとのことで、いくつかの企業のデューデリジェンスから
実際に企業に入っての施策を行うのが仕事だという。

もちろんバリバリのIT開発者なのでターンアラウンドも飲食業界ではなく、
PCのハードウェア周辺の事業再生とのこと。
ハードはもう国内では頭打ちで内情苦しい企業も多いのだろうというのは容易に予想がつく。
古い企業も多く平均年齢40後半というような企業の建て直しなどは
飲みゅにけーしょんが無ければ進むものも進まないらしい。

近くのカフェでカレーを食べながらそういう近況の交換をする。

いくつか有益な情報をもらったがさすがだなと思ったのは
ライブドアリーダー 』の使い方。

毎朝2500件の新着情報に目を通すという。
WEB情報の他に一般の時事関連も含め圧倒的情報量を短時間で吸収し、
新聞は基本読まなくてもいいらしい。

確かに世界同時進行のIT業界のスピードの速さについていくのは至難の業で
気を抜くと昨日100万円のソフトウェアがフリーソフトになっている業界。
そんな中でフローとしての情報をキャッチアップする能力と
それを取捨選択し、消化する能力は最強の武器になるといえる。

文字通り毎朝のシャワーのように情報を浴びる環境を構築できるのはすばらしい。
早速オフィスに戻り、ライブドアリーダーにいくつかのRSSを仕込みカスタマイズする。

特におすすめだった『テック クランチ 』という情報サイトは秀逸。
WEB2.0的なサービスの最先端情報が日に何十通も送られてくる。

実際にライブドアリーダーを使ってみるとその使い勝手のよさに驚く。
UIもさながらショートカットキーの有効利用でニュースの速読みが可能になるのだ。

このツールのフル活用はWEBに限らず他業種のビジネスマンにも非常に活用さ
れるものだとおすすめできる。逆に安心材料のためのリーダーではなく、自分の
何のために必要な情報なのかのマインドがセットされていないと膨大な情報量に
押し流れる結果になってしまう。これは新聞とも同じことだが。

情報があり、それについてどう考察するか?
また翻って自分のアクションにどうつながるか?を考える必要があるだろう。

その明確な視点を持った上でリーダーの用意ができれば、あとはこの情報量を捌
ける能力と自分自身のコンテクストを広げれるかどうかにかかっている。

もちろん、大先輩や社会人仲間からの小さな声で伝わる直接の情報が最も
利用価値が高いのは言うまでもないが。。



-------