どの企業も優秀な人材が欲しい
でも、優秀な人材確保のためにどれくらいの企業が頑張っているか疑問がのこる
“企業は人なり”という言葉もよく耳にするが、どれくらいの企業がそれを実践しているのか?
“うちは中小企業だから、ろくな社員が入ってこない”
もし、こんなことを社長が考えてるとしたら、その会社の社員は優秀な社員として育つのか?それとも、社長の命令に従順に従うロボット社員が増えるのか?
これからの時代は、優秀であればあるほど、会社の規模では無く、中身で会社を選ぶ
もし、優秀な社員が入ってこないとするならば、
まず、見直さなければならないのは、あなたの会社の中身そのものです
中身とは、仕事の内容ではなく、
会社が目指す方向、社員が向いている方向、つまり会社の文化そのもの
優秀な社員がいない、社員の主体性がない、生産性が悪い、業績が上がらない、優秀な社員が入ってこないの、悪循環を止めよう
社員が生き生きとしている、主体性に動く社員、生産性の向上、優秀な社員が興味を持つ、入社する、社員が生き生きとするの好循環を生もう
これからは、人材が減る。会社を変えるなら、今からはじめよう