羊が一匹執事が・・・シムラ後ろ!!
あ~、妙にテンションが低いハルです。
ドコサヘキサエン酸 !!(挨拶)
DHAっていいですよね。
頭がよくなるらしいです。
特にヘキサ って辺りが燃え。
ところで。
こんなもの が。
執事喫茶て!
サークルの女の子が妄想してハァハァしてましたが、まさか本当に出来そうだとは・・・
人間の欲望って言うのは業が深いですね。
マリアナ海溝の如し(元ネタ )
俺を雇ってみないか。
ドジっこ執事・・・必要ない?ないですかそうですか。
あとコレ 。
俺の萌え年齢は17歳付近だそうです。
いやんロリっこ。
俺はロリコンじゃまいと言い張ってみる。
でも雛苺は好きだしなぁ・・・
人間には色々な面があるらしいですから。
仮面(ペルソナ)は人間(パーソン)の語源とはよく言ったものです。
しかし体調がよろしくない。
小説の影響で体調が隊長で一発変換とはコレいかに。
明日はサークルの飲み会なので羽目を外してきます。
どっかに萌える家出娘とか落っこってないかなぁ。
そんなこんなでやる気なく。
イェア
どうも、みんなのアイドル・ハルです。
ハルキゲニア !!(挨拶)
もう年末も目前、寒さも厳しさを増し、ヒキコモリ日和が続いてますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
俺は単位取れないんじゃない?いや、まだいけるはず諦めるないや諦めろもう駄目だ5年生確定なのかこれは死ぬしかないんじゃないのかむしろ生きろと心の中でメタルフルコートしたゲイナー 君が叫ぶたびに『ときめくお名前です』とゲイン のモノマネをしてもう何が言いたいのか判らないのでココで終了。
で、最近『天空のエスカフローネ 』を観ているんですが。
何かスゲェなぁ、と思います。
・・・ガンダムSEED 。
これは『いかにかっこよくロボットを魅せるか』という感じがしますね。
SEEDポーズといいますか、例えばこんなポーズ 。
股関節とかどうなってんのかな、とか考えちゃうんですが。
これは止め絵でもかっこよく見えますよね。
しかしてエスカフローネは?
俺はOPを見て惚れました。
ずばり言えば『重さを動きで表現する』という感じでしょうか?
OPアニメーションの間奏の部分・・・
エスカフローネとシャラザードが剣と剣をぶつけ合うシーン。
この作画はネ申です。一見の価値あり。
カラオケでも映像が出るところなら見られると思いますが・・・
SEED自体宇宙空間での戦闘がメインだから重さもクソもないのですが。
母艦から出撃して、いったん停まって(たっけな?)ビシっととるあのポーズ。
意味がわからないのです。
それがいいかどうかは各人の主観で変るので一概にこうとは言い切れませんが。
俺は、エスカフローネはSEED以上の素晴らしい作品だと思います。
・・・瞳の性格がもうちょい良かったらなw
私利私欲でドロドロしてきました。
でも続きが楽しみなのは、やはり『面白いアニメ』だからなんでしょうね。
そんなこんなでやる気なく。
割腹
みなさんはこの絵師さんのサイトを知っていますか?
めっちゃ上手いよね。
めっちゃ萌えるよね。
こんなんなりたいよね。
で。
この方、俺とタメなんです。
っていうかお誕生日が一日違いなんです。
もう駄目だ・・・
そんなこんなでやる気なく。
ガンダムガンダム
お腹がいっぱいの時に限ってバイト終わりに
『ハル君、このあと何か食べに行かない?』
って社員さんに誘われるのは何故ですか?
腹減ってる時にお声が掛からないものでしょうか・・・
これもマーフィーの法則 ってヤツですか。
っていうかマーフィーの法則って古いですか?
この前年下の人に『マーフィーの法則だね』って言ったら不思議な顔されました。
ジェネレーションギャップ!
さて。
↓コレ
某所にUPしたり展示したりしたヤツの色違いバージョンです。
赤いνガンダム。
展示したヤツは普通のνだったんですけどね。
まず描くときに『これ(赤いν)を描こう』って決めて描き始めたので、これが正式な作品。
乗算ばっかり使ってて品がないですが。
このカラーバリエーションの元ネタが判った人はオタクです。
諦めてください。
で。
後輩のブログ で『この絵を見てビーム描きたくなった』って言ってビームを描いている日があったんですがね。
見事にビームしてて、むしろ俺より綺麗にビームしてるんじゃないかと。
これが才能の違いか!!
この絵、結構頑張ったつもりだったんだけどな。
今夜はお前の胸で泣かせてくれないか・・・
そんなこんなでやる気なく。
電車男
どうも、お久しぶりです。
電車男を地で行く男ことハルでございます。
そうそう、この前偉大なウチの親父様からiPod を賜ったんですよ。
第一世代の15GBのやつですね。
俺が盛ってる持ってる音楽ファイルは全部で約2,250曲(内2,000曲はアニソンだと思う)
でも8GBくらいで収まるので、全く問題はないのです。
そう、問題は容量とかそんなことじゃない。
※
俺はお出かけの帰り、いつものように新宿からK王線で自宅まで向かっていた。
都心で晩飯を済ませ、上機嫌の俺は貰ったばかりのiPodでウルトラアニメユーロビート(歌・石田曜子) を聞いていた。
そして流れる心安らぐアニソンと石田曜子の美しい歌声。
そう、まさに酔いしれていたのだと、今になるとそう思う。
にぎやかな旋律に乗せて、甘美な言葉の列が脳内を練り歩いている時、ふと俺の目に女性が一人映った。
おそらく吊革に捕まるためにこちらに来たのだろう。
何とは無しに、その女性を目の端に捕らえながら、ノリノリの脳内は俺に羽を生やし、現実からどこか遠くの地平線へと飛翔させていた。
ユーロビートのアップテンポで奏でられる『魂のルフラン 』
周りにATフィールド を張ったまま、ぼうっとしていると、先程の女性が何かブツブツと呟いている。
『何だ、この人・・・変な人だ。あまり気にしないようにしよう』
そう思うのは至極当然なのだが、妙なものを目の前にすると注目してしまうのが人間の性。
音楽を聴きながら、その口元を気付かれないように注視していると・・・
わた~し~に か~えりな~さ~いぃ~
うま~れ~る ま~えぇ~にぃ~
何か・・・
俺の今聞いている歌の歌詞に合わせて口を動かしているような気がする・・・
瞬間、俺は理解した。
俺は、音漏れという最大のあやまちをおかしていたのだ、と。
公共の場でヲタソングを大音量で聞きながら恍惚の表情を浮かべるヲタク。
これほどキモい絵もないだろう。
だが俺は、そんな電車男になってしまったのだ。
あるのは一つのトラウマと、悲しい思い出だけだった。
本当の問題とは、iPod付属のイヤホンの音漏れっぷりだったのだ・・・
※
慌てて音量下げたらその女性にチラッと一瞥されましたよ orz
絶対聞こえてたな、アレ。
変なのはその女性ではなく俺でした。というオチ。
そんなこんなでやる気なく。
