えっと
おばんです、ハルです。
自室のパソコンが煙を吹いて倒れました。
冗談じゃなく。
最近ネットに顔を出していないのはそのためです。
パソコン直るまでネットできひん。
居間のパソコンじゃ出来る事が限られてるし、なによりマイパソのデータがちゃんと残ってるかを確認しないと。
という訳で、俺は一応生きています。
それだけを君に伝えたかった。(誰よ)
そんなこんなでやる気なく。
ズーラシア
ハノレです、こんにちは。
世の中では黄金週間だ、と浮かれた輩がひしめき合ってますね。
かく言う俺もちょっと満喫してきました。
題名の通り、神奈川県のズーラシアまで行って来ました。
※
朝。
マイファザー 『おい、動物園行こうか』
俺 『動物園?どこの?』
ファザー 『ズーラシア』
俺 『イクイクー』
ファザー&マザー 『運転はお前だけどね』
俺 『やっぱやめとく』
リューク 『俺は今ホームドラマってヤツを見てる気分だ』
※
と、紆余曲折があった末、俺がしぶしぶ運転することに。
まぁ、何だな。
軽く死ねた。
とだけ言っておこう。
っていうかズーラシア付近、渋滞しすぎ。
2キロ進むのに30分くらいかかった気がします。
しかたないので近くのスーパーマーケットに駐車して徒歩で動物園まで向かいました。
そして動物園の中に入ると…
もう親子連れとカップルしかいねぇいねぇ。
まぁ何年ぶりかの動物園だったのでそれなりに楽しかったです。
↓ズーラシア名物・オカピ
その後は、強引にビールを飲んで、帰りの運転は母親に任せました。
母親の実に男らしい運転を久々に見て寿命が縮まったり縮まらなかったり。
何だか、すごいゴールデンウィークっぽい過ごし方をしたと思います。
動物園に行くとか。
特に両親と行ったってトコとかが。
次は彼女とでも行きたいですよね。
ほっとけ。(逆ギレ)
…orz
そんなこんなでやる気なく。
休肝日
28日が新歓コンパでした。
そして昨日29日が学校のパンピー達との飲み会。
肝臓が休む暇が無いよといいながら昨日飲み会から帰った後、親父様とビール飲んでました。
3キロ増えた気がする(またか)
新歓はウイスキー一気飲みしたり関西に無理やりご飯食べさせられたりでかなりヘベレケになってました。
その節はご迷惑お掛けしました、女王様。
っていうかな、関西。
あの、いっぱい物を食べさせる芸風はタマ先輩にやらせてください。
実は本気で死ぬかと思ってたYO。
あとは久々のカラオケでしたね。
もうめんどくさいので新入生とはあまり絡まないように逃げ回ってました、実際。
おきまりのサンホラ部屋でじまんぐってましたが…
サンホラ知ってる人がどんどん増えてきたなぁ。
嬉しい限りですわ。
パンピー飲みは普通に始まり、普通に終わりました。
またオールしようぜとか言われたら死んでましたね。
何がって俺の財布が死んでました。
もう瀕死ですが。
という訳で今から各方面へのレスポンスをしようかと思います。
久しぶりに自サイトみたら結構盛り上がっててびっくり。
そんなこんなでやる気なく。
ここが・・・楽園?
この前都心へ向かうために電車を待っていたときのこと。
俺の目の前に並んでいたのが、親子(母と娘)でした。
娘はどうやら6歳前後。
その娘はこう連呼していました。
『おっぱい!おっぱい!』
それを見て母親はめんどくさそうにあしらっていました。
…何故かちょっと責任を感じた俺は正直者ですか?
ハルです。
※
レポート
『カルマ論における脆弱性~水と油理論の可能性~』
この世には、絶対に混ざり合わない物があるといいます。
喩えではよく『水と油』と表されますね。
えてしてよくあること。
周りが水なのに対して、単体だけ油。
こういったことはままあることです。
更に厄介なことに、この油君は自分が周囲に溶け込めていると勘違いすることがあります。
この油君が複数いるとき、私は『油時計現象』と称します。
水の中を、着色された油が粒になって落ちていく、アレですね。
油時計の中の油が落ちる先は、ただのガラス瓶の底です。
しかし、油君の落ちる先は、魔女の釜の底です。
誰か拾ってくれよ、と叫ぶこともせず(なぜなら溶け込めていると信じているから)ただひたすらに、まっすぐ底を目指します。
そして、終焉がやってくるのです。
他の学説では、ここで言う油は『業(カルマ)』であると結論付けられています。
この揶揄比喩には、私も驚かされました。
ですが、この論には欠点があります。
カルマとは、人が背負った運命や制約の事を指します。
人間が生きていくうえで、やらなければいけないこと。
それはカルマを甘受することではなく、カルマを変える、もしくは断ち切ることなのです。
即ち、拾うか切り捨てるかどちらかをしなければなりません。
それを『カルマである』という一言で結論付けてしまうのは些か早合点というか、諦めが早い。
抗いようの無いカルマの流れであるなら、それは全体的な崩壊を意味します。
ミカン箱の中に、一個腐っているミカンがあると、周囲のミカンも同様に腐ってしまうという、アレです。
腐らせないにはどうしたらよいか。
箱から出すか、美味しく料理してまた同じ箱に入れるかです。
ですが、油時計の油は違います。
その周囲はガラスで囲まれています。
と言うことは『掬(救)いたくても手が出せない』ということです。
着色された油の、妖精のような今にも消えてしまいそうな儚さを見守ることしかできない。
自らの無力に苛まれながらも、見守ることしか出来ない。
油時計とカルマの2視点。
この視点の違いが、年齢…ひいては学年の違いとして現れるのではないでしょうか。
結論といたしましては…
切るも拾うもお前ら次第だ、ということです。
頑張れ、4年生はもう疲れた。
応援はするゾ♪
↑以上、身内向けの長文でした。
身内以外の人は見ても判らないので面白くないゾ♪
以下の学生は、このレポートを見て、感想文を提出しないと単位は付与しないものとする。
・関西
・まくす
・女王
そんなこんなでやる気なく。
いえい!
最近姉歯から名義を借りたんだか粉飾決算したんだかで有名な木村建築(株)。
新聞読んでて知ったんですが。
フルネームご存知ですか?
木村盛好氏だそうです。
読み方は きむらもりよし 氏 だそうです。
何か友達になれそうな気がしたのは俺だけだろうか。
盛好だぜ、盛好。
おれもすき。
そんなこんなでやる気なく。
