こんなに大きかったお腹、すでに感覚なんて忘れてしまいました。
いつ逢えるんだろう、最初にかける言葉は何にしよう、どんなに可愛い姿をしているんだろう、、、
日に日に大きくなるお腹に手をあてて、どれだけの期待や願いを思ったか。
今ではお腹は平らになり、日に日に可愛さを増すはるが、腕の中で泣いたり笑ったり。不思議。
臨月に入って、はやく出てきてほしい、はやく会いたいが口癖になっていた。
周りの人に、「出てきたら、またお腹に戻ってほしい!って思うよ」って言われたけど、
はるがうまれて半年、一度もそんなこと思ったことなんてない。
朝起きて、目が合うだけで笑ってくれたり、少しでもママが視界から消えるとキョロキョロ探したり、どれだけギャーギャー泣いてても、おっぱいを見るだけで急におとなしくなったり。
だんだんやりにくくなるし、大変な思いも増えていくけれど、
それと同じように可愛さや愛しさも増えていく。
こんなに愛しくて大切な我が子を、お腹にもどってほしいなんて思うわけがない。
むしろお腹に戻られてしまったら、この毎日の充足感も、幸せな気持ちも、
いっきになくなってしまうんだから、
生きていく意味がない。
こんなにちっちゃな体のどこに、
たくさんの人を癒して、幸せにできるパワーが隠されているんだろうね。
赤ちゃんは、ママがいないと何にもできないんだよ。生きていけないんだよ。
なんて、逆にはるがいないと、ママは何にもできないし、生きていけないよ。
まだまだ半年。のようで、貴重な0歳が、もう半分もすぎてしまったんだね。
これからも一緒に成長していこうね。


