今回は、相手をほめるときの伝え方についてです。
おそらく、これを読んでいる方は、
以前書いたブログのほめるポイント を言葉にしていることが
多いと思います。
例えば、その人の長所や特技など持っている資質をほめる場合。
「いつもこつこつと頑張っているね。」
「○○さんは、ほんとに真剣に取り組んでるよね。」
「○○さんの笑顔ってほんとにいいよね。」
などです。
また、その行動によりその人の中で変化できたことをほめる場合。
「最近は以前より仕事するのが早くなったね。」
「なんだかここのところ頑張ってるね。」
「職場にだいぶ慣れてきたみたいだね。」
などです。
上記の例は、相手の資質や行動自体のみを承認していることに
なりますが、さらに次のようなメッセージを加えることで
より効果的に相手に伝わることになります。
例えば、
「私もそうありたいです。」
「私も見習いたいです。」
を付け加えます。
それによって、発言した人が、一層自分のことを承認してくれているのだ
ということが相手に伝わるようになります。
あるいは、
「みんな、ほめてたよ。」
「○○さん(例えば上司の方)も頑張ってるよなって言ってたよ。」
を付け加えます。
そうすることで、ほめた人だけでなく、他の人からも承認されているのだ
ということが相手に伝わります。
これは、ただ相手の資質や行動をほめた場合に
相手が「評価されている」とマイナスに感じるリスクを
減らすことにもなります。
ほめる言葉を相手に伝える時には、
自分の思ったことにもう一言付け加えることを
実行してみましょう
