音声も綺麗だし
ストーリーのテンポがとても良かった。
映画ではとてもキュートなネズミだが
実際はどうであろうか?
十年ほど前に今と別の会社に勤めてた頃に
東京の支店に言った時の話だ。
朝行って見ると置いていたはずの食べ物が
きれいに食い荒らされている。
きれいにっていう表現じゃ伝わりにくそうだが
とにかく人間が食べたみたいに半分くらいかじられているのだ。
最初の一月くらいは
当時働いていた若干ボリューミーなバイトが食べてると思ったのだが
何度聞いても違うのである。
ある時は菓子パン
ある時はピーナッツ(きれいに中身だけを食べていた。)
ある時はお菓子。
エックスファイルなみの
超自然現象である。
3ヶ月ほどたった時に社員の一人が忘れ物をして会社に
いってみたら・・・
電気をつけた瞬間
『チュウー』
なんじゃこりゅあーーー
ねずみである
逃げるでもなく不敵にお菓子を
むさぼり食っていた。
次の日から会社をあげての
ネズミ捕り大作戦
名付けて『ミッション イン マウス』
ホームセンターに行って
ゴキブリホイホイならぬねずみホイホイを
購入し仕掛けて帰った。
冗談ではないのはここからだ。
毎日引っかかるのである。
一匹ずつ(時には二匹)
見た目はかわいいのだが・・・
所詮はドブネズミ
ブルーハーツの歌のように美しい訳ではない。
個人的にネズミ年なので助けてやりたい気持ちはあったが
変な病気でももらったら大変だとおもったので
ビルの管理部に電話した。
管理部の検査によると配線のダクトを通じて来てるらしかった。
最終手段である。
ダクトの閉鎖を実行した。
それ以降
レミーを見ることはなかったが
都会にはすごい数のチュウチュウが生息していると実感じた。
