当店が所有していた『カウンタック』のボディーは
実はフロントサイドが左右ともこんなにも大破していたのです(涙)
さすがにずっとこのままじゃまずいなあと思っていて
新しいボディを調達しなきゃないなあと思ったのですが
(実際、フェラーリもけっこうフロントがイッていたので新品に交換した)
XB完成品はレアで高価なので入手するのに躊躇して
『スペアボディ』を調達して、こちらでボディを“作成”することにしたのです。
『塗装とかデカール貼りって難しそうだよなぁ……』
それはワタシにとって決して得意な作業ではなかったのです。
だから、スペアボディは比較的早く入手出来ていたのですが
なかなか作業に着手する気になれず
気が付けば冬になり
寒い時期は塗装に向かないと言われていたので
暖かくなるまで待とうと思い
ここ数週間の中でついに意を決して制作にとりかかったのです。
まずカラーをどうするかということだったのですが
やっぱり“赤”がいいなとは思ったんです。
ただ、元と同じ色を使うのは何か芸がないなと思って
『メタリックレッド』を塗ることに決めたのでした。
実際に作業に取り掛かったら、やはり予想通り“苦行”でした(苦笑)
ボディの“切り出し”に始まって、マスキング、そして塗装……
全ての工程において失敗の連続。
どこといって満足出来る出来にはなりませんでした。
それでも、塗装をひととおり終えて例の“薄皮(フィルム)”を剥がすと
ボディ全体が艶やかな塗装色につつまれているではあ~りませんか!
裏の塗装面はザラついていたりゴミ・ホコリが含まれていたりして
ボロボロの状態に見えていたのですが
“裏から塗る”という工程のおかげで
思ったほどヒドい状態ではなく、うまい具合にごまかせているのかな(苦笑)
という気がしました。
『なかなかいい出来じゃない?』
っと思っていたのもつかの間、さらなる“苦行”がワタシに襲い掛かるのでした。
そう“デカール貼り”です。
これまた予想どおりボロボロです。
ズレる、クリアな部分に指紋・気泡入れまくり、しまいにはデカールが裂ける
など踏んだり蹴ったり。
あらためてXBの完成済みボディはよく出来ているなあと
つくづく感心してしまったのでした。
『いったいどうやって作っているのだろう……?』
本気で工場見学をしてみたいと思いました。(苦笑)
……そんなこんなで
何とかカタチになったものがコチラ。
あんまり“接写”したくないなあ……(苦笑)
パッと見は、元のカラーに比べて
『若干色味が明るいかなあ』程度にしか感じないのですが
近づいて見ると
メタリックカラー特有の“キラキラ感”が
なかなかいい感じではあります。
しかし、細かく見ていくとほんとうにボロボロなんです。
ハッキリ言って“失敗作”です。
リアのコンビランプ部分はキットのデカールを使わず
『ラップアップネクスト』のクリア&3Dデカールを自分で切り出して使ったり
プラ部品のウィングにはキチンと“クリアコート処理”をしたり
それなりに“こだわり”を持って作成に取り組んだのですが
今回、つくづく本当に難儀なものだなあと改めて感じました。
うんざりして『もうしばらく手掛けたくない』(苦笑)という思いと
失敗して悔しいからいつか“リベンジ”したい
『もっとうまくなりたい』という思いが今交錯しているところです………。
これから“FPV用機材”を搭載出来るように“穴”を開けたり
フロント部分の“補強処理”-またあんなふうにヒドい状態にならないように-苦笑
などをする作業が待っています。
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HRCSてんちょからのメッセージ
『FPVラジコンカー』って何だろう?と
興味を持ってここにたどりついたあなた。
是非とも、このブログが始まった
最初のほうにさかのぼって
順番に見てみて下さい。
詳細が分かっていただけると思います。




