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Fri, May 30, 2008 17:33:39

Chumbyで妄想を掻き立てる

テーマ:勝手にバイラルマーケティング
結構前の宮川さんのブログから。
http://blog.bulknews.net/mt/archives/002230.html

ChumbyというWifiでいろんな情報を取れるガジェットが
今Geekの間で人気なんだそうです。
ちょっと高性能な目覚まし?にもなるそうで。

いろんなウィジェットが入れられるみたいだから
TwitterメッセージやGmail、天気予報やニュースも
取り込み可能です。

どうやら21日ごろにChumbyNightなるイベントがあって
そこで受け取った人も何人かいるようです。
今Mixiで検索したら16個も日記ベースで引っかかりました。

日本語は出ないとのことですが、かなり欲しい気分になってきました。
(もちろん値段によるけどね)

どなたか情報提供お待ちしております。
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Thu, May 29, 2008 14:13:23

PLUTOを読む

テーマ:ブログ
会社でフリーマーケットがありました。
”エコ”と称しておりリユースがそもそもの目的。

自分も出品しましたがまあそんなに売れるものでもないです。

そんななか前から読みたいと思っていた本に出会ったもので
5分ほど迷った挙句購入にいたる。

浦沢直樹×手塚治虫の「PLUTO」です。

なーんだ漫画?ということなかれ。小説並みのサスペンスです。
まだ2巻までしか読んでないけどもう完全にトリコです。
山田風太郎の「魔界転生」で名だたる剣士が天草四郎に
次々転生させられてしまう、あのおどろおどろしさやせつなさに似た感覚。

人間とロボットの共存をテーマに近未来を描くストーリーは
人間のカタチをしているだけのロボットに不思議に感情移入
している自分に気づかされます。似たものつながりでは
スピルバーグの「A.I.」にも近いかも。但しこちらは子供に
似せて作ったロボットの”愛”がテーマ。

「21世紀少年」実写版といい、いろんな展開にも対応できそうな
作品のクオリティにはただ感動します。

先週末はレンタルして残りの全巻読みました。
非常に深い。大儀のないあの戦争に対するあてつけもあるのかも。
Thu, May 22, 2008 11:19:22

半年後にはアソシエ

テーマ:ブログ
先日とあるセミナーを受講してきました。
「■人生を変えるアクションプランを2時間半でつくるワークショップ」
というタイトル。

講師はグロービスでクリティカルシンキングを教えている
芳地一也さんという先生です。
元々先生の教え子が中心のセミナーなのですが、私は例外で
紹介を受けて参加です。

芳地さんは「すごい会議」のメンバーで今回のワークショップも
ライブ「すごい会議」な感じでした。

とにかく、今うまくいっていることとうまくいっていないことを
書き出します。

うまくいっていることを書くのは結構簡単。だけどうまくいってないこと
を書き出すと止まらない人が多いのでは?

上司とウマがあってないとか、作業が多くて残業続きとかそんな感じです。

これを「どうやればわくわくするような○○にする」ことができるかという
視点で変換します。

自分から進んで話しかけたくなるような上司との仲にするとか
そういうのでも多分大丈夫。

じゃあ、それはどうやるのか?というのをワークショップのみんなに
教えを請うわけです。

これを繰り返して最後には半年後になっている自分像を作り上げ
そのためのマイルストーンを決めます。

これだけだと拘束力が弱いので半年後にあれからどうなったセミナーを
またやるんだそうです。

今回が6000円。半年後は参加料だけで20000円。すげーセミナーだなと
お思いでしょうが、私もそう思いました。

決意の弱い人には向いているかもしれませんね。
何でも覚悟を決めて悔いなき人生を選択するというのは簡単では
ないですが、やるしかないです。

自分もクヨクヨしがちですが、自分に発破かける意味で・・・と。

この後の懇親会で先生がこのメンバーの活動を日経アソシエに
載せたいといっていました。そう考えると楽しいかも。
期待してますよ、先生。
Wed, May 21, 2008 13:20:56

知ってるつもりのブルーオーシャン戦略

テーマ:読書ネタ
ブルーオーシャンとは主戦場であるレッドオーシャンを
抜け出し競争のない市場を産み出すこと。

そのためにはバリューイノベーションが欠かせない。
バリューイノベーションは価値革新と訳され市場の境界線を
引きなおすことだそうです。

MBAの経営理論では外部環境分析にPESTやファイブフォースを使いますが
ブルーオーシャン戦略では戦略キャンパスなるもので他社比較を
するんだとか。他社を意識しないバリューイノベーションと唱っては
いますがやはり競合比較は必要ということでしょうか。

○戦略キャンバス
 競争要因を横軸にして競合分析・現状分析。
 ポジショニングマップの組み換えのような気も。

新しいといえばこんなフレームワークもあります。
○アクションマトリクス
 「取り除く」「減らす」「増やす」「付け加える」の4つの
 視点からアクションを模索する

全く未開の地を切り開くというよりは既存の市場を元に
新たな付加価値を生めそうなところと力点を置かなくて良いところ
を見極める。そういう力を養うことが重要ですかね。

ブルーオーシャンを見出す方法ですが
パス1:代替産業に学ぶ
パス2:業界内のほかの戦略グループから学ぶ
パス3:買い手グループに目を向ける
パス4:補完財や補完サービスを目指す
パス5:機能志向と感性志向を切り替える
パス6:将来を見通す
ということで普段上司と話していることや書籍にでていることを
照らし合わせるとどれかに当てはまっているなあと思いました。

マーケティング調査は自らの目で確認など非常に当たり前な話。
サイバーの役員ですが、西條取締役が以前
「市場調査のためにコンビニのレシート漁りをやっていた」という
話を思い出します。本文ではNYの地下鉄が以前荒れていて危険だったので
誰も使わなかったところに地下鉄警察のトップが自ら乗車して事実確認
をしていたという話が載っていました。それまでは犯罪率が数%という
統計しか出ていなかったことで誰もその状況に目を向けていなかったのだとか。

実行手順には実際にアクションを起こす従業員のキーパーソンに
アプローチをかける。これをティッピングポイントリーダーシップ
というらしい。

内容的には経営戦略でいうところのニッチャーの戦略ではないかと
考えています。特別新しいものでないし、本書に記載されている事例は
完全に後付けな感じがします。

最後にある戦略の持続と刷新部分はまあ良いことが書いてあります。
「模倣できないように」戦略を練るというのもまさにニッチャー。
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)/W・チャン・キム
¥1,995
Amazon.co.jp

Sat, May 17, 2008 18:53:04

YAPC::ASIA2008-最終章

テーマ:IT関連ニュース
三つ目はモバゲーでお馴染みDeNA。

あ、写真はみんなに自慢するために撮った人気のイケメン
弾さんとのコラボです。

3.Introducing MobaSiF
能登さん(DeNA)
川崎さん(DeNA)
↑モバイル系殆ど立ち上げのすごい人

MobaSiFとは
オープンソースのモバイルフレームワーク
(本日リリース)
Moba SimpleFrameworkの略だとか。
http://codezine.jp/a/article/aid/2528.aspx

特徴としては
・絵文字変換
・キャリア検知
・端末種類・機種名・IDの検知
というところ。この辺モバイル開発のたびに一から作るのは
ナンセンス極まりないです。
なお、このフレームワーク2004年から使われていて実績十分
ということです。

使用の前提として
CentOS4 RHLX9
Perl5.8
Apache1.3
FastCGI
MySQL
であるとのこと

対象
・NTTDocomoはFOMAを対象(i-modeIDセッションに利用)
・AU:WIN
・SoftbankMobile3GC

ということで使い方です。
コンフィグ:MobileEnv.pmに細かいところは書くという
のは他と一緒。


[絵文字処理]
 対応の難しさ・・・キャリア間で互換性なし
 一枚テンプレ書けば全部のキャリアに対応
 ベースはi絵文字
 独自DBを所持

[MTemplate(テンプレートエンジン)]
一枚書けば全部に対応
テンプレートコンパイラはバイナリテンプレートを作成
なので早い
・変数変換(サニタイズ)機能・・・オプション引数で決める
・当然ループ機能もある(二重ループは不可だが条件文はかける)
・キャリア単位で表示の切り分け可能

[Dispatcher/MVCコントローラ]
・URLのリライトができる
・pages.confに分岐を書く(Struts.configに似ているかも)

ベンチマークですが
テンプレートエンジンw/Benchmark::cmptheseと比較で
 ユーザ登録で9倍早い
 表示で20倍早い
らしいです。でも上記のテンプレートエンジンでも決して遅くないそうですけど。
あとApahceBenchの結果も公開してましたが、結果は忘れました。
とにかく早いそうです。

他の機能ですがQueueに入れてDBに後から入れると
いうこともやっている(先にリダイレクト)デーモンが
あったりとかするそうです。
当社のようにアフィリエイト的に別サイトに送り込んだりする
サイトの場合は便利そうです。もちろんデータの即時反映にこだわらない
という前提ですが。

メール機能も近日公開(MTA)するそうです。

ということでMobaSiF、SourceForgeに本日公開されました。
https://sourceforge.jp/projects/moba/

ソース解析だけでも何か得るものがあるかも。

【質問】
・Postgres対応は?
 →ユーザデータを取ってくるところだけがMySQLを前提にしているので
  そこだけ直せば大丈夫では

・Cache周りはどうなっているのか?
 →キャッシュはあまり使いたくない

・なぜ会社の競争優位であるモバイルのソース公開をしたのか?
 →YAPCへの単純なネタ提供。

最後の質問は私からなのですが、あまり深く考えないでやっているような
感じなのには驚かされました。

竹迫さんのオススメということでYappoさんという方の
セッションも拝見しました。
独特のワールドだなあと思いつつ、あらためてプレゼントいうものは
エンターテイメントだと実感。

何をやったのかというとPCのシリアルポートにミサイルランチャー
(当然おもちゃ)をつなぎこんでPerlスクリプトからミサイルを
飛ばそうという試み。
童心に返りますね。入力デバイスはWiiリモコンもWiiボードも
ありですよ(実際はBlueTooth)。てな話。

そんな感じで滞在時間は5時間程度ですが、様々な出会いと
アカデミックな話で本当に充実しました。
なおやさんのブログでも触れていた通りYAPCはすばらしいイベント
です。共通言語はPerlというだけで同じような仕事をしている人が
集まる同業種交流会?なのかもしれません。

ってエンジニア気質な人は他人との交流が苦手だったりしますが・・・
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