アオバハゴロモのさとさと日記

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知人のとうさんが看護していただいている特養に勤務しているナースではたらこさんは、おばあさんにこよなく手重く温かい気づかいができる人です。ナースネットと言っても多種多様なスタイルの品性があります。
面倒を見るのが好きな献身的なナースエージェントもいれば、あらゆることを決断的な声で淡々と言いガラガラとした近づきがたいスタッフもいます。
たしかにどんなひとにも特性があるのはいいのかもしれませんが僕はただ単に厳しい言い方をする人は得意ではないので相手の気持ちを読み取ってくれるナースパワーの方が好きです。
ナースフルさんの御年は60~70歳の間くらいでしょうか?いつみてもにこやかで白衣の天使のが理解できるマザーテレサのような看護師さんです。そしてやはり、心からの笑顔で何気ない時にも見事な心配りをしてくれます。
近所のおじいさんもそうなのですが老人ホームには寝たきりの状態で呼びかけにも応じないメンバーさんも多いのですがその方は地道に気を配りながらお世話を焼いてくれます。
ナースではたらこお口の洗浄をやるときも「口を開けていただけますか?」と年上の父にナースネット敬語で丁寧な語り口調で安心させてくれます。
その上、父がナースエージェント言ったことを反応して口の中を見せたわけでもきちんと開口できたわけなどないのにそんななのに
ナースパワー「口をあけてもらってありがとうございます。」認めてくれます。
こういうような掛け合いがナースフル他の人からすれば特筆すべきことではないことが娘としてはうれしいのです。
ナースネット反応はなくても、私の祖母を血の通った人間として扱った世話をしてくれるAさんに心からナースではたらこに感謝がこみあげてきます。