僕たちは、家族だとか身近な人に対して、さまざまな期待を持ってしまいますよね。

「このくらいのことはわかってくれるはずだ」とか、「私の意見に反対しないはずだ」とか、「以前お願いしたことを覚えていてくれるはずだ」とか、、、



いろいろな期待を持つわけです。



しかし、実際のところ、相手が期待に応えてくれないことって、日常茶飯事のごとく、よくありますよね。



そんなときに不機嫌になって黙り込んだり、腹を立てて、相手のことを責めたり、相手のことを変えようとして説教をしたりするとしたら、それは相手に対して強く甘えているということですよね。



この甘え(=依存)のことを「母子一体感」と言います。



この「母子一体感」は本来、幼児が母親に対して抱く「甘え」であり母親を「自分とは別の人間」として認識できてない心理状態でもあります。



しかし、実際のところ、大人になっても「母子一体感」を手放すことができない人はかなり多いと思われます。

実際僕の身近に居ました。笑



「母子一体感」を手放すことができない人は、家族だとか身近な人が、期待どおりの反応をしてくれないと、不機嫌になって黙り込んだり、腹を立てて、相手のことを責めたり、相手のことを変えようとして説教や非難をしたりしてしまうわけです。


相手にしてもらって当たり前、愛されて当たり前、こういった感情が人間関係に溝を作ることと認知出来てない人が残念な事に多く見られます。

恋人同士でも、親子でも、上司と部下でも、人間として生きていく以上当たり前なんて存在しません。

物事にはなるべくしてなる理由があります。

愛される理由。
慕われる理由。
評価される理由。


それが分からず身の丈以上の要求をする人に、成長や未来はありません。

まずは自分を知る事。
その上で相手を知り理解する事。


小さな思いやりが大きな幸せに導いていきます!