新型肺炎(コロナウイルス)への対応、続編です。
▼シンガポールの今
決断の早いシンガポール政府。
素晴らしいリーダーシップには感嘆します。
2003年にSARSで死者を出した経験が
活きているんだと思います。
7日にはパンデミ警戒レベルをオレンジに引き上げ。
(警戒レベル4段階中、3番目に高い水準)
外出制限を恐れた国民が買いだめに走りました。
今日スーパーに行ったら、お米や麺、
トイレットペーパーがなくなっていました。
他にも何かと品薄な棚が目立ちます。
学校は休校にはなっていないものの、
校外学習などのイベントはすべて中止。
企業は自宅勤務を推奨したりして
なんとなく外出自粛ムードになっています。
今月予定している日本への一時帰国や
来月予定していたインドネシアへの旅行も
中止にしようか検討中です。
シンガポールに帰ってこれなくなりそうで…。
その話を日本人にすると
「へっ?なんで??」っていう顔をされます。
温度差がすごい。。。
▼ASEAN各国の対応
ちょうど視察でカンボジアに行っていて、
現地で各国の在住者から話を聞けたので
簡単にまとめておきます。
★シンガポール、フィリピン、タイ、インドネシア → 厳しい!
<主な対応>
・中国との航空機運航見合わせ
・中国人の入国制限
・中国を経由した外国人の入国制限
・マスク無料配布(シンガポール・タイ)
・中国からの食品輸入制限(インドネシア)
メインランドだけでなく、香港やマカオ経由でも
入国が認められないところも出てきました。
インドネシアは感染者ゼロ、と発表していますが、
在住者の方は、そんなわけない、と言っています。
同感です。
タイ在住の方によると、今はまだ
シンガポールほどは気にしていないようです。
★カンボジア → ちょー緩い!
<主な対応>
・航空機運航の見合わせはしない
・首相が武漢を訪問(しようとした)
・入国制限もしていない
・帰国を求める自国民に中国国内への滞留を指示
カンボジアは国民の安全よりも
中国政府の顔色を伺うことに決めたそうです。
(これも、在住の方の発言)
ラオスやミャンマーは情報がなく不明。
各国それぞれが抱える政治や経済の事情込みで
対応しているので、やはり温度差がありますよね。
個人的には情報収集・公開に対する
姿勢の違いがとても気になりました。
できる限りの情報把握に努め、
数字を正しく公開しようとする姿勢が見えると
信頼できるし、国民は安心ですよね。
日本にももうちょっと、頑張って欲しいものです。
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になるのだとか。









