半月後。
手術前最後の外来は術前検査でした。

術前検査は全身麻酔で行う手術に充分耐えられる身体であるかを調べ、また術中の安全確保の為に行われるもので、胸部レントゲン・血液・心電図・心臓エコー・肺活量と、朝から半日かけての検査が次々と行われました。
特に肺活量の検査は初めてでしたので、何度もやり直しをさせられるほどコツを掴むのが難しく感じました。

検査終了後は麻酔科医による診察でした。病歴等の問診からの始まり、手術当日の流れ、麻酔に伴う危険性についての説明、<麻酔の同意書>へのサイン。

最後は主治医の先生との面談。全ての結果、異常なしとの事で正式に手術日が決定してしまいました。