こんばんは。
明日はマーク模試♯3。
国語をしっかりとりたい。
英社は満点を狙う。
センター英語といえば、発音アクセントですね。
現役時初期は苦労していましたが、
いまはほぼ間違える気がしませんね。
音読と、やはり経験かな(笑)
音読とはいっても、筆記試験の発音アクセント問題は目で解くものなのである程度法則を理解していないといけませんがね。
発音アクセント問題とは直接関係がありませんが、
runningとかbeginningとかoccurred
とかって、
どうして最後の文字が重なるんでしょうか。
swimmingとかはそうやって覚えたし、
settingとかskippingとかは、
日本語的に「ッ」という音が入るから分かるけど、
beginningとかoccurredって何でやねん!?ってなりますよね。
みなさんその理由知ってますか?
僕は浪人してから知りました(‥;)
こういう素朴な疑問が本当に大事だな~と最近思います。
以前調べたんですが、
これにもちゃんと法則があるんです。
結論から言うと、
①子音字で終わり、
②最後の音節が単母音で
③その母音字が1つで、
④そこに強勢
がある動詞は-ed形・-ing形をとる場合に、その最後の子音字が重なる。
※正確な文法用語がわからない。。(~)母音=発音したときのアイウエオという音&母音字=a,i,u,e,oという字面の文字、と、とりあえず定義させて下さい。。すいません。
ということです。
これ知って感動しましたね。
上のようにrunningやswimmingなどの代表的なものから、
◎transfer(最終音節ferの短母音eに強勢・rは子音)
◎strip(最終音節stripの短母音iに強勢・pは子音)
◎rob(最終音節robの短母音oに強勢・bは子音)
等々もそうですね。もちろん、性質上3文字のものは重なりやすくなります。
そうでないものの例としては、
×play
(最終音節playの二重母音ayに強勢・yは子音)
×differ
(最終音節ferに強勢がない・rは子音)
×look
(最終音節lookの短母音oo[ウ]に強勢だが、母音字が2つ・kは子音)
とかですね。
信憑性100%じゃないかもしれないですが、
合ってると思います!!
英作文の時とか迷ったら使えるかもしれません。
では。