こんばんは。
早慶大英語の第6講の予習をしたんですが、
久しぶりに結構手強かったです。
出典は早稲田国際教養らしい。
早稲田法でもおなじみの、パラリーの超長文です。
去年早稲田法うけたので、あの形式の問題は自分の中で解き方を確立してるんですが、
しばらく解いてないからか、時間の感覚をミスってしまい予想以上に時間がかかった(笑)
じっくり読みすぎましたが、正解率は良いと信じよう。。
やっぱ早稲田の問題って解いてて楽しいですよね。やりがいがある。
中○大のを別のテキストでやったんですが、なんかつまんないっていうか解きづらいって言うか。。
古文とか現代文もそうですけど、MARCHの問題全体的に嫌いなんですよね~。
難易度とかそういうことじゃなくて、
「つまらない」。
あんな問題解けても嬉しくも何ともないッスね。
ちょっと言いすぎか。
偏見かもしれませんが、早稲田は問題文のチョイスから上を行ってる感じ。これも、難易度とかじゃなくて、内容的に。
とくに法と政経の英文は好きだな~。
受験生にさえ、何かを学ばせようとするあのアカデミックな感じ。
さすが私大(文系)トップです。
まあ好きだからといって受かるわけじゃないが(笑)
文とか文構の問題も解いてみようかな~。
では。