こんばんは。
日付変わって10月ッスね。。


前記事の2008年度政経の赤本の冒頭部分を見てみたんですが、
今の赤本と比べて傾向対策コーナーの充実度が違いすぎる!!もっとも、今はあまり役立ちませんが。

たとえば世界史なら、正誤問題のアプローチの仕方を、例題を用いて説明してます(笑)しかも傾向に関しては、各地域・時代別の出題歴を年度ごとに表にまとめたものも!
なかなか素晴らしいです。


いまはあまり詳しくはないですが、
本気で対策した人にしか分からないってことで、それはそれで良いですね(笑)




あと驚いたのが、当時の倍率。
ほぼ全ての学部で10倍超えてました。。(もしかすると実質倍率ではなく、単純に募集定員で計算しているかも)
今は、あの社会科学部でさえ、7倍とかだったと思います。

やはり安全志向なんでしょうかね~。
そう考えると、僕は時代に逆行してるということになるのか(笑)



まあ今日はこれくらいです。

では新たなスタートです!