こんにちは、聡美です
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藤原史織さんが観てみたいと
言っていた映画
『ノマドランド』を鑑賞しました
パソコンがあれば好きな場所で仕事ができる
ノマドワーカーという言葉が
一時期メディアで取り上げられていましたね
旅をしながら
仕事をして生活する、
こういう暮らしも良いものよ〜という
お話かと思ったら、
人生を考えさせられるお話でした
主人公 ファーンの 夫が亡くなり、
リーマンショックの影響で、
住んでいた街から立ち退かねばならず、
家も失い、
バン(車)に住み、
行く先々で季節労働をしながら
生活する物語です。
ファーンやその他のバンで生活している人は、
決して家に住めないわけではない。
色々と事情があって、
自らがこの生活を選択している。
バンでの生活は
思ったより大変そうで
私には無理だと思ったけれど、
季節労働は、
やってみたい気がしました。
せっかくの転勤族だから、
その土地ならではの仕事をしてみたいのです。
その土地の特産物の収穫や、
その土地ならではの企業など。
正直、私には職業コンプレックスがあります。
新卒から結婚するまで、
仕事をしていました。
その仕事を続けていたら、
そのまま給料も上がり、
気が合う同僚とあーだこーだ言いながら 、
過ごしていたことでしょう。
結婚後、
転勤族であることと、
いずれ子を持ちたいと思っていたので、
3ヶ月更新の派遣社員となりました。
はじめは、
派遣の働き方がベストだと思っていましたが、
なかなか子宝に恵まれなかったため、
契約を何度も更新しました。
転勤の度に職が変わったため、
時給は入職時のまま。
フルタイムで働いていても、
ボーナスは出ない。
築いた人間関係も、また一から。
もちろん、
派遣社員のメリットもあると思いますが、
地元で働いている友人をみると、
いつの間にか役職についていたり、
責任ある仕事を任され
給料が上がっていたり、
福利厚生が充実していたりと、
羨ましく思ってしまいます。
それを考えても、仕方がないですけどね
以前の職場に、
何月から何月はこの仕事、
何月から何月はこの仕事を
十何年も続けているという方がいました。
また、何曜日はこの仕事で、
何曜日はこの仕事と
掛け持ちをされている方もいました。
そういう働き方があるのだと
もっと柔軟に考えても良いのだと
その時は思ったんですけどね。
この映画を見て、
働き方は人それぞれだと再認識しました。
これだけ語っておきながら、
私は今のところ復職する予定は
ないのですが
この映画を観ると、
働き方の他にも、
家、健康、人との繋がりに
みなさん思いを巡らせるのでは
ないかと思います。
私のモットーである
【足るを知る者は富む】
という言葉は、
この映画の感想にぴったりだと思いました。
極端ですが、
生きていることこそが
幸せなことなのです
聡美

