皆さん、こんにちは。puffです。
今日はとても暖かい1日でしたね。午後は風が強くて、ちょっと残念でしたが。
お店に飾ってある梅の花が満開です。
白梅、紅梅、可愛いですよね。
実はこの梅は弘道館の梅でして、1月半ばに梅の剪定をしていたようです。その伐採した枝を知り合いの花屋さんが譲り受け、私の手元にやってきました。
毎日が忙しくて、偕楽園にも梅見にゆけない私です。(本当にご近所なのに)今日はお店でほっこり、幸せを噛み締しめつつ日記を書いています。
こういう日をなるべく作っていきたいなぁと思いながらできないのが人間なんでしょうかね…
いや、この頃、何をするにも時間がかかってしまい…、歳だなぁと実感しています。
ですが、読書は少しづつ続けております。昨日はちょっとした出会いがありまして、古本を入手しました。
谷崎潤一郎の『刺青』『盲目物語』、昭和四十八年再版の本です。
図書館にも同じものがあります。全て禁帯扱いになっております。
装丁は布と重厚な和紙、盲目のほうは、
読むだけでお勉強ちっく。
気分が上がります。(笑)
さてさて。
映画を一本鑑賞しました。それもじっくりと。
※ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ.シュピルマンの体験記を脚色して映像化している。
カンヌでは最高賞であるパルムドールを受賞した。アメリカのアカデミー賞では7部門にノミネートされ、主演のエイドリアン.ブロディの演技は圧巻。
監督はロマン.ポランスキー。問題の多い彼だけれど、作品は好きです。
午前中、仕事に行く前に半分見て、もう半分は午後3時過ぎより。
『戦場のピアニスト』は20年前に見たきりでした。だいぶ長いことネトフリのマイリストに入れておいたのだけど…
今回、ちょっと覚悟して見たのですが、お恥ずかしながら貧血で気分が悪くなり、横になりながら見ました。今まで戦争を描いた映画を見て、こんなふうになったことはないのだけれど…
主人公のシュピルマン(実在のピアニストで戦禍を生き抜いたユダヤ人だそうです)の目で描く、ワルシャワでの記憶、そして悲惨な戦争体験。
ゲットーに大小があって、家族はわりかし治安の良い『小』に移ってきたのですが…。
ゲットーに大小があるなんて…、私は無知でこんなことすら知りませんでした。高い壁に囲まれたゲットー、大だろうが小だろうが、差別を強いられたなかでの生命は、ものすごく軽い。
現実、戦争が日常になっている。
今、こうしている間にも誰かが死んでいる。
こう思ったら変な汗が噴いてきて、座っていられなくなってしまった。
だけど、視聴はやめなかった。
この頃、ずいぶん以前に見た映画を、再視聴しては楽しんでいます。
お気に入りは『芙蓉鎮』、図書館で借り、ビデオ(デッキをとっておいて正解)で見ています。
10年、20年前に見た時よりも、今、どう思うのかを見つめながら。
自分との向き合いに、つい、時間を取られがちな私です。
2024 2 15





