復活したと思った途端、飲み会が続いて三日も空けてしまった
さんぼうほん部長
だ。
普段からヨッパの与太話を書いてるわけだが、さすがに飲み会ともなると、帰りのタクシーに乗った後のことはあまり覚えてないくらい飲んでしまうので、更新はチョット厳しいんだ。
で、今日のタイトルの件だ。
これは軍事の世界でよく言われる話だが、攻め手の兵力は、守り手の3倍以上必要ってことだ。
もちろん、個々の装備品の機能性能、兵の練度や士気などを総合した「兵力」って意味だ。
守り手は陣地を築城し、色んな防御策を講じて待ち構えているのだから、攻め手は守り手の3倍以上は必要ってことだ。
逆に言えば、3倍以上の兵力を以って攻めれば、ほぼ確実に攻め落とせるってことになる。
これが「3 対 1の法則」と呼ばれる考え方だ。
これを我々の業界に当てはめてみよう。
我々の業界では、攻め手や守り手なんて立場関係はない。つまり、どちらかが陣地を構築してるなんて状況ではなく、両軍が平原で正面からぶつかり合う状況に似てるかもしれない。
となれば、3 対 1 どころか、2 対 1 くらいの兵力比でも簡単に勝負がついてしまうだろう。
ということは、
「ライバル店は今度の新台20台入れるらしいな。
じゃあ、うちも5台は入れなきゃな。」
なんて、焼け石に水ってことだ。3 対 1でも勝ち目はないのに、4 対 1なんて元も取れないうちに撤去だろうな。
せめて、2 対 1 以下の兵力比に持っていかなければ、まっとうな戦いなんてあり得ない。
では、弱者に勝ち目はないのか?
いや、弱者には弱者の戦い方がある。
弱者が、強者に向かって同じ土俵で正攻法で戦おうなどとバカなことをするから勝ち目がないだけで、頭を使えばいくらでも戦い方なんてあるはずだ。
その一つが、以前から提唱しているゲリラ戦だ。
それは歴史が証明している。
ゲリラ戦で弱者が強者を追い返した例は枚挙にいとまがない。
良く言うところの、
クラウゼヴィッツ よりも 孫子
って奴だな。
では、我々の業界のゲリラ戦とは?
それは今も模索中だが、まずは機械依存との決別だけでもオススメしたい。
それだけで、無駄な投資(※)を削減することができ、結果としての利益が増えるのだ。
※
ホントは投資とは程遠い行為だが(笑) つまり、「入」 は増えない代わりに、「出」 が大きく削減できるため、収益性が大きく改善されるということだ。
これだけでも、それまでの利益垂れ流しよりはずいぶんマシになる。
それと平行して、弱者なりの戦い方を模索していければと考えている。
【今日のモットー】
有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
無能な怠け者は、連絡将校か下級兵士にすべし。
無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。