Never STOP Exploring

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イギリス留学のことや、英語勉強レポートを中心にお届けしています。

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前回の記事 留学準備〜学費手続き 1 〜より

 

 

手続きの流れが前進しましたので、続きを書いていこうと思います!

「来週UFJの窓口を予約して、入金してきます!←イマココ!」で終わっていました

 

 

 

三菱UFJのサイトの店頭窓口での外国送金についてというページから

外国送金webサポートを利用

 

 

オンラインで外貨申込書を作成。

現住所や、外貨預金口座番号、送金先口座の詳細、送金先の現住所

送金内容、金額などの必須項目を入力。

外貨送金申し込み書をプリントアウトしていくと500円引きです!

※修正箇所があったとしても、500円引きしてくれます。

 

 

窓口で申し込み

 語学学校からの請求書、学校の住所が載っている用紙

 預金通帳、キャッシュカード、印鑑(認め印)を持っていきました。

外国送金webサポートに持ち物も書いてあったので、前日までにちゃんと用意。

忘れ物もなくスムーズでした!

 

 

最後に簡単な質問をされ、

(この送金はどこから?みたいな質問です。返答例:貯蓄からです。)

 

控えと通帳を受け取って手続き完了!

 

 

 

送金は1週間程度で、イギリスの銀行に受領され

イギリスの銀行が、語学学校の口座に入金処理をするので

1週間〜2週間をみておけば良いと思います。

 

詳細な時間は銀行ではわからないので、

すぐにエージェントに連絡して、学校側で確認してもらうよう伝えておきました♪

 

 

これで、また1歩前進!

 

 

やった〜!ありがとうございました〜!

 

 

(注)

外貨送金申込書を書いていけば500円引きと記載しましたが

窓口送金は手数料が高いです。(約130万円送金して6500円の手数料)

インターネットバンキングの送金は2500円で済むのでオススメです。

 

私は、インターネットバンキングに加入したものの

両替等を渋っていたため、支払いをするのがどんどん遅くなり

外貨送金にも初めての場合は手続きが必要なのを知らず

結局 早く送金するために、窓口を利用しました。

 

 

 

〜ここからは支払い手続きを終えての感想〜

 

留学の手続きを始めた当初、自分の貯蓄から大金払って留学するんだから

なんとかお得に留学したい!と思いました。

手数料の金額も惜しい!!っていろんなサイトで拝見するたびに

そうだそうだ!と思って、調べることに一生懸命になると疲れてくるんですよね。

 

 

そして行動した結果、思ったこと。

 

 

実際払ってみると手数料って

そんなに気にならないじゃないか(泣)

 

 

って結論に至りました。

これは学生と社会人の立場では、また変わってくるとは思います。

 

両替手数料に関しては、けっこう大きいのでFXは良かった思うんです・・・

ただ支払いのことを考えすぎると前述の通り疲れてきます。

留学するためだけなのに、なんでこんなにお金お金って考えてるんだろう

でも調べるのを止められない!

 

損するのはいやだ!と思っていると、どんどん損な方向に進んでちゃっていたりして。笑

途中、あ〜これ引き寄せちゃったって思いました。笑

 

 

それに気づいてからは、全然気にならなくなって

FX会社の電話口の男性が、丁寧な対応をしてくれたり

銀行窓口でフォローしてもらえて、申し込みできた安心感だったり

窓口のお姉さんが凄く優しくて、頑張ってねと応援してもらえたり

これから始まるイギリス留学は、私にとってプラスになるものを受け取れるっていうワクワクする気持ちでいっぱいです!

 

 

あまりに目先の損得ばっかり考えると、素敵な出会いを見逃しかねません。

いやぁ〜今回も勉強したな♪笑

 

 

あとは6〜8月までにやることはこれだ〜!

 

・事前のビザ申請

・航空チケット予約

・保険加入

・住民票を抜く

・住民税と年金の支払い

・滞在中の旅行手続き

 

これらも、順次記事にしていきたいと思います。

参考になると嬉しいです!