「おはよう」
「こんにちは」
「こんばんは」
言語は違っても、世界中で当たり前にしている″挨拶″。
この世に産まれてきた者は誰もが自然と身につけ行っている行為だと思います。
家族、友人、先生、近所のおじいちゃん・おばあちゃん。
顔を合わせてば「おはよう!」
学校に入学してはじめに「おはよう!」
この4文字の会話をしただけで新しく友達ができたという方もいらっしゃると思います。
昔、私は極度の人見知りで、なかなか声をかけれず、はじめて話した子は2日目からインフルで1週間休み!みたいな苦い思い出がありました。
友達同士が喧嘩をしました。
5人グループが2:3に分かれてしまいました。
正直、二人の子の問題であって、その他三人はこの喧嘩に関してまったく関係ありません。
みんながそう思い、そう言いました。
なので別行動という形にはなってしまったとはいえ、「おはよう」と声を掛けます。
ある時、悩みました。
『私は何とも思っていないけど、向こうがどう思っているかは分からないから、もしかしたら別行動してるのになんで話しかけてくるの?とかおもっているのかな』
なんて。
私はバカです。
思い立ったら即行動。
″考えるな!感じろ!″
″当たって砕けろ!″
そういうタイプです。
そう思った日のうちに電話をかけました。
『私は仲良くしていきたいと思っているけど。少しでも嫌だと思うなら仕方がないからやめるよ。』
「私も仲良くしたいと思ってるよ」
ほんと?
???????
不安でした。
嫌だ!なんて普通言えませんよね。
嗚呼。私はバカだ。
改めて感じました。
しかし、
「初めは少し気まづくて声掛けていいのか分からなかった。だけど、いつもおはよ!って言ってくれるからこれからも仲良くしていいんだ、って安心したよ」
私はたいへん涙腺が緩く、涙脆いです。
そう言ってもらえた時、嬉しさと安心と色々な感情で号泣しました。
『挨拶って大事!挨拶って素敵!』
ずーーーーっと幼稚園、小学校、バイト、ことある事にそう言われ続け、この歳になりやっと身にしみて実感しました。
挨拶を欠かさなかったからこその結果。
すごく報われたきがしました。
普段何気なくしている″挨拶″の大切さ。
世界中のみんなが気づけますように。